黒色中国BLOG

中国について学び・考え・行動するのが私のライフワークです

香港

中国が空母で香港の独立派を恫喝する?

▲こちらの記事のタイトルにもなっていますが、 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は23日付で「遼寧が香港に寄港する可能性は非常に大きい」との専門家の談話を掲載。別の関係者は、遼寧の寄港は香港市民の「民族一体感」を高めると同時に「分裂(香…

インスタグラムでやってみた「ウケる写真」の実験の数々

▲調子にのって、こういう記事を書いたものの、その後は低迷しておりまして、しばらくフォロワー200台の半ばで上がったり下がったりを繰り返しています。 上の記事の絡みで、こちらにインスタグラムの「コツ」を求めて検索でやってくる人が結構いますので、上…

香港の新幹線、マカオの新幹線

香港の新幹線 以前、香港の街中を歩いていると、こんなお店をみつけました。 看板に大きく「新幹線」と書いています。一体何の店なのか…近寄ってよく見ると、テイクアウト専門の刺身専門店でした。 「刺身」と「新幹線」は、何の関係もないのでは…と不思議な…

香港でカーネル・サンダースとすれ違った件

香港にいる時、香港島での移動はなるべくトラムを使う。2階の一番前の席に座って、風に吹かれながら外を眺めるのは楽しい。何を見ても面白いし、いつも新しい発見がある。 カメラを構えて、ずっと窓の外を眺めている。地下鉄は速いけど、暗い地下を走るだけ…

香港国際空港の「多種信仰祈祷室」とは?

香港国際空港の片隅に、ちょっと見慣れない公共サインの一室がある。私は、香港の空港を利用する度に、ここを訪れるようにしている。 多種信仰祈祷室(MULTI-FAITH PRAYER ROOM)と書かれている。多宗教対応の礼拝施設だ。 営業時間は朝6時から夜12時まで。

【香港の麺】(5)醤爆四寶丸、そして炸魚皮

香港の麺の奥深さに気付いてから、最も私がよく通ったのは、このお店でした。 「味皇魚蛋粉」…写真は湾仔の支店です。ここは既に閉店しましたけど…他の支店はまだ残っているのかな。

【香港の麺】(4)エビと沙茶醤の伊府麺

私は子供の頃からラーメンが好きなので、日本の行く先々で色んなラーメンを食べた。日本のラーメンはダシにコダワリ、麺にコダワリ、具も多種多様である。 中国の麺料理は、日本のラーメンほどの発展はなく、少し地味なものが多い。こだわったり、豪華になる…

【香港の麺】(3)「炒出前一丁」を発明した旺角の茶餐庁に行ってみました

香港に住んでいた頃、香港人の友人が「面白いところに連れて行ってやろう」と言って、私を旺角まで呼び出しました。 そこで、彼に連れられていったのが、「康樂茶餐廳」という小さな茶餐庁でした。見たところ、特に何の変哲もない。 なぜこんな店にわざわざ……

【香港の麺】(2)謎の「七前一丁」

ある朝、茶餐庁を探していたら、不思議なものを見かけた。 「七前一丁」って何なのだ?

【香港の麺】(1)豪華珈琲茶廳のランチョンミート・ラーメン

私が香港で最も思い出深い場所は湾仔(ワンチャイ)だ。 旅行で初めて香港に来た時も、その後住み始めた頃も、いつも湾仔の周辺にいた。湾仔はアドミラリティとコーズウェイベイの間にあるけれど、どこか垢抜けないというのか、古臭い印象の強い街である。 …

【香港のご飯物】(5)今は無き飴軒…思い出の鶏ニンジン麺と竹筒飯

もう、今は既に閉店して存在しないのですが、ワンチャイのアドミラリティに近いあたりに、「飴軒」という名前の、香港スイーツがメインだけど、簡単な麺やご飯物も出している店が数年前までありました。 紹介のウェブサイトはまだ幾つか残っているようですが…

【香港のご飯物】(4)「ハムユイ」とは何か?

昔、香港で勤め人をしていた頃、会社の近所にいつも通うレストランがありました。家族経営で、一家揃って仕込みから調理、接客、皿洗いまでやってるような小さな店です。 私は仕事が忙しかったので、混みあう時間は避けて、昼過ぎに行くことが多かったのです…

【香港のご飯物】(3)香港ローストご飯の最高峰・鏞記(ヨンキー)でテイクアウト

香港に住んで、毎日色んな店のチャーシュー飯やぶっかけ飯を食べていた頃、「香港で最高の焼味飯(ローストご飯)ってどこで食べられるんだろうか?」というのが気になり始めた。 どんなものにでも「最高峰」というのはあるものだ。特に飲茶とか広東料理だっ…

【香港のご飯物】(2)ぶっかけ飯で見えてきた香港の日常

日本人にとって、香港の「食」といえば、「飲茶」の印象が強いと思うのですが、住んでみると何かと忙しくて、ゆっくり飲茶を楽しむ時間があまりない。 安く手早くエネルギー補給が出来て、美味しいものって何かないのかな…と日々考える。そうなれば、自然と…

【香港のご飯物】(1)喜喜燒臘茶餐廳のチャーシュー飯

以前ツイッターで、中国には日本の「丼もの」みたいなものはあるのか?という質問が寄せられました。 日本で中華料理といえば、「丼もの」の印象のものは少なく、中華丼、天津飯、麻婆丼などは日本で発展したものですから、こういう疑問が出てくるのでしょう…

【香港の朝食】(5)朝の飲茶…私の好きな点心

私が香港に移り住んだ頃、やはり香港で朝食なら飲茶だろう…と考え、ほぼ毎朝、飲茶に通ったのだが、私はこの香港の食文化についてほとんど何も知らなかったので、何を注文したらいいのか、よくわからなかった。 湾仔にあった古い店は、地元の人ばかりであっ…

【香港の朝食】(4)豚レバーのお粥

この第二回のホットドッグの記事でも書いたけど、昔、香港にいた頃、仕事のない土日は少し早起きして、朝食のためにちょっと遠出するのが私の楽しみだった。 友人たちと飲茶を楽しむことが多かったが、一人の時は普段の暴飲暴食で疲れた胃腸をいたわるために…

【香港の朝食】(3)朝から高タンパクなラーメン

香港にいると、忙しくて朝から飲茶どころか、茶餐庁のモーニングセットもゆっくり食べていられない…ということがある。もしくはモーニングセットでついてくるパンが要らないとか。 そういう時は、茶餐庁の麺とドリンクのセットメニューをよく頼んだ。 ▲こち…

【香港の朝食】(2)「総合芸術的ホットドッグ」とは何か?

香港の美食と言えば、まず広東料理を思い浮かべる人が多いと思うけれど、私が実際に香港に住んでから気付いたのは、西洋料理も美味しいということ。 パンや肉を使った料理が美味しくて、特にホットドッグは各店のコダワリを感じた。 ホットドッグの専門店も…

【香港の朝食】(1)茶餐庁で千切りハム乗せ出前一丁のモーニングセット

香港の朝食といえばすぐに思い浮かぶのは「飲茶」(ヤムチャ)である。私も飲茶は好きだけど、急ぎの時には向かないし、大勢で行った方が楽しい。 忙しい朝に、一人で手早く食事を済ませたいとなれば、茶餐庁へ行くことになる。茶餐庁は香港のどこにでもある…

『反日鶏スープ麺』が食べられるお店と黒色中国流『飴軒鶏ニンジン麺』の作り方

あの「反日鶏スープ麺」はどこで食べられるのか? 最近私は、インスタグラムに投稿した写真と、それを使った組み写真のブログ記事を書いていますが、昨日の記事は今までで一番よく読まれました。 その反響の中に、この麺は何処の店で食べられるのか…という質…

【香港の路上市場】(5)豆腐屋さんで見つけた「謎の物体」

香港の路上市場で豆腐屋さんを見つけました。

【香港の路上市場】(4)犬と一緒に行ける果物屋さん

blackchina(黒色中国)さん(@blackchinainfo)が投稿した写真 - 2016 5月 4 10:50午後 PDT ▲香港の路上市場の良いところは、犬も一緒に行けることでしょうね。このゴールデンレトリバー、なぜか果物に興味津々です。

【香港の路上市場】(3)血まみれで新鮮さをアピールする魚屋さん

blackchina(黒色中国)さん(@blackchinainfo)が投稿した写真 - 2016 5月 4 1:41午前 PDT ▲香港は周囲が海に囲まれているし、大陸とも繋がっているので淡水魚も豊富です。でも、売り方というのか、見せ方が日本の魚屋さんとは違います。

【香港の路上市場】(2)残酷だけど健全な肉屋さん

blackchina(黒色中国)さん(@blackchinainfo)が投稿した写真 - 2016 5月 4 1:20午前 PDT ▲香港の路上の肉屋さん。部位ごとに解体した新鮮な肉を店先に吊るして売っています。日本式のガラスケースにスライス肉を並べて売っている肉屋さんは、中華圏では見か…

【香港の路上市場】(1)空間の有効活用は香港の基本

blackchina(黒色中国)さん(@blackchinainfo)が投稿した写真 - 2016 5月 3 7:39午後 PDT ▲香港の「街市」(市場)は2種類ありまして、ビルに入っているものと、もう一つ路上のものがあります。どちらも楽しいですが、やはり路上の街市の雰囲気の方が面白い…

【香港・北角】市場のレストランでウナギと鯪魚を蒸して食べる

黒色中国さん(@blackchinainfo)が投稿した写真 - 2016 4月 30 2:34午前 PDT 香港にいた頃、よく街市の食堂を利用していた。「街市」とは、香港の市場である。街市にはビルの中に入っているタイプのものがあって、そこで野菜や魚や肉を売っている。そのビルの…

【パナマ文書】中国人が設立したオフショアカンパニーの数は世界最多

“巴拿马文件”引爆连锁反应 中国继续封锁屏蔽 ▲RFAさんの記事で短い内容ですが、中国に関することを書いてくれていますので、こちらでも紹介しておきます。

【香港トラム】走る骨董品「120号車」はいつまで走り続けられるのか?

bci.hatenablog.com インスタグラム再々挑戦からちょうど一週間が経った。 大体の雰囲気がつかめてきたけれど、インスタグラムは、あまり長々とキャプションをつけるようなものではないようで、ツイッターで23万ツイートもつぶやいてきた私としては、ちょっ…

【新千歳空港で香港行き便の乗客が騒動】『欠航に腹を立て警察出動』

【新千歳空港で香港行き便の乗客が騒動】『欠航に腹を立て警察出動』…代替便がなく空港周辺のホテルもほぼ満室で一部の乗客分の宿泊先しか確保されなかったため、数十人が「食料も水も薬もない。助けて」などと書いた横断幕を掲げて騒いだという http://t.co…

【祝!】黒色中国がテレビに出演しました!(笑)

いつも通り、ツイッターを眺めていたら、なんと!私がテレビに出演していました…

【お知らせ】私の写真と文章が雑誌に掲載されました(夢・大アジア03)

<a href="http://bci.hatenablog.com/entry/2015/03/13/085047" data-mce-href="http://bci.hatenablog.com/entry/2015/03/13/085047">【お知らせ】私の文章が雑誌に掲載されました(夢・大アジア02) - 黒色中国BLOG</a> ▲前…

【日本人の香港観】香港は韓国にある?

以前、日本の郵便局で、香港宛の郵便物を送ろうとして持っていった。宛名書きには「香港…」としか書いてなかった。局員に「何処の国ですか?」と聞かれたので、「知らないんですか?」と言うと、局員はムスッとした顔をしながら、しばらく黙りこんで、小さい…

【「フュージョン寿司」は日本食文化の敵なのか?】香港で発見した「先祖返りの江戸前寿司」について

【日本人が「フュージョン寿司」を許せる日はくるのか?】■フュージョン寿司が思いのほか美味い■ネーミングが適当過ぎる!■魚が入っていない寿司たち■デザートに天ぷら!?■気付がつけば大好物 http://t.co/zx1PbMXHjm pic.twitter.com/g8crx35SfY — 黒色中…

「モノ」語りの始まり

08年以来、「黒色中国」では、ブログやツイッターでニュースを取り上げた話題を提供してきたのだけれど、ずっと現地取材、現地発信というのを目標としていた。将来的に中国で何か起こった際に、現地からの情報発信をしてみたかったのである(これを当方で…

【中国・運転免許証ロンダリングの実態】日本のレンタカー会社「中国パスポートの人には貸しません」の真相を探る

【日本のレンタカー会社「中国パスポートの人には貸しません」“合法性疑わしい免許証”対策で】『中国パスポートを持つ中国籍の観光客は、現在日本で自動車を借りることができません』 http://t.co/chff4lccOc pic.twitter.com/7OD0wX58Ie — 黒色中国 (@bci_)…

「香港の民主」≠「中国の民主」?

昨日のニュースで、当方が最も気になったのはこちらである。 【学連、天安門事件追悼集会への参加取りやめ】学連副秘書長は、支連会が綱領に掲げる「民主的な中国を建設する」は香港人の責任ではないため賛同しない学生会があることを理由に挙げ、今後は支連…

【お知らせ】私の文章が雑誌に掲載されました(夢・大アジア02)

去年、香港の『雨傘革命』の時に、私は9日間ほどオキュパイの現場に居たのですが、その体験を雑誌に掲載させて戴けることになりました。 『夢・大アジア』…創刊号には石平さんの文章が掲載されていたので、早速購読していたんですけど、非常に真面目な雑誌…