日記
年の瀬で慌ただしくしているが、年末年始はどうせどこにも行かず寝正月なので、今から読む本を探していたところ、ちょうど野嶋剛さんが新しい本を出された。ちょうど台湾のことが気になっていたので、すぐ購入した。
表題の件、最近体験したのですが、ググってみると同じことでお悩みの人も少なくないようなので、一応情報共有しておきます。
最近、熱中症が話題になっておりますが、私も中国を旅している時に、強い日射しに苦しめられて、何度か倒れそうになることが…倒れてしまったこともあるので、その対策として「耐暑訓練」というのをやっておりました。 日本にいて、「熱中症警戒アラート」が…
しばらくブログの更新をしていなかった。ツイッターもかなり手を抜いていた。 去年10月以後、コロナ禍がしばらく収まっている間に、溜まった仕事に専念していたのだが、それを大晦日のギリギリにやり遂げたと思ったら、年明け早々に第六波の到来となった。し…
国安法施行から1年…10万人の香港人が英国に移住?今後100万人が…との予測もありますが、日本人としては実感が持てません。実際のところどうなのか、香港の友人に聞いてみました。
はてなブログさんのお題で、 今週のお題「100万円あったら」 というのがありましたが、ちょうど今月は、それなりの臨時収入があって、使いまくっているところでした。 表題の通り、私は臨時収入とか、ちょっと使えるお金があると、 情報機器 靴 カバン の3つ…
2021年6月9日、菅首相が台湾を「国」と表現しましたが、6月3日の時点で茂木外相が「台湾国内」という言葉を使っており、3月に米国務長官が台湾を「国」として発言していたこともあり、「日米が台湾の地位を変えたのでは」という観測がありました。その件につ…
久しぶりに会った友人・知人たちから、「あなたは中国女子との間に子供が出来て、結婚して実家の広島へ帰ったのではないか」と言われたが、その全てがデマだった。情報元をたどると、全く面識のない人物が…世の中には何の得にもならないウソを平気でつく人が…
赤城乳業の2021年の新製品、「フレンチトースト風アイスバー」の味/食感/販売されている場所について
ヤマザキのミニスナックゴールドの美味しさを最も引き出せる焼き具合とは?そのコツについて解説してみましtあ。
コロナ禍で移動や旅行が出来なくなると、電子書籍である必要性が薄れてしまい、紙の本を購入することが増えました。そこで、コロナ禍における2021年の紙の本(古書)の買い方をまとめてみました。
今まで3回、溺れて死にそうになった経験がありますが、どれも大した水深ではなく、「こんな場所で溺れ死ぬわけがない」というところでした。 なぜそんな場所で溺れそうになるのか。私の経験と対策を書いてみました。
スウェーデンの環境活動家、グレタさんが中国の工作員である…との陰謀論が数年前に日本で流行しましたが、なぜあんなに陰謀論を信じた人が大量に出てきたのか…そもそも、なぜ人によって同一人物に対する印象が大きく異るのか。エコーチェンバー現象の原因を…
現在の中国では、犬は愛玩動物として定着していますが、歴史的に見ると最近までは、食用であったり、飼ったとしても番犬扱いだったり。そもそも中国語における犬(狗)の扱いは、あまり良くなくて、ネガティブなイメージが多い…という件について解説してみま…
コロナ第4波、1日の新規感染者が数千を越え、緊急事態宣言が発令される中でも、なぜかリアルでの面会をしたがる人たち…ちょっとしたツイートから、同じような事例がたくさん寄せられたので、ブログにまとめておきました。
日本でもインドの変異株が広がりつつありますが、やっと「インド入国者の水際強化」をするというニュースを見ると…2週間以上前に香港がとった対策とは比べ物にならないぐらい甘すぎる内容に驚きました。
日本でワクチンの接種がそろそろ始まりますが、中国や香港では先行して接種が始まっている…けれど、私の友人・知人の中には1人も打っている人がいませんでした。その理由を聞いてみました。
2021年4月26日に、日本の新型コロナウイルスによる死者の累計数が1万を突破したが、自分の周囲では死者どころか、感染者も見当たらない。ただ、話を聞いてみると、コロナに感染したのではなく、コロナ禍の生活苦で追い詰められる人々の話だけが出てくるので…
島尾伸三さんと潮田登久子さんの共著である「中華人民生活百貨遊覧」。中国の雑貨を扱った写真集としては空前のベストセラーで、前世紀に中国語を学んだ人で、この本を持っていた人は少なくないのでは。今となっては改革開放初期の中国の貴重な記録となって…
時折、小腹が空いた時などに、チキンラーメンを食べたくなることがあり、レギュラーサイズのものは「小腹」にはちょっと大きめなので、「チキンラーメンMini」を買ってくるのですが、 ▲今回買って来たのは、よく見ると「モヤサラダ」とか書いてある。「Mini…
石平さんはなぜ今、三国志について書くのか。「裏読み三国志」「新解読三国志」のテーマについての考察。
ヘビ柄の怪しい服を着た中国のオバサンが、奇妙なダンスをしながら、化粧をする内に、20代にしか見えない美女に変身する脅威の動画が話題になりましたが、あのオバサンが何者なのかを調べてみました。