最近は、水害だの米中対立でCCTVが視聴できる環境にいれば、ずっとつけっぱなしでウォッチしている。今は夏なので、習近平も半袖のシャツを着ている。
▲すると、彼の左腕にチラホラと腕時計が見えるではないか…これはもしかして…
続きを読む最近は、水害だの米中対立でCCTVが視聴できる環境にいれば、ずっとつけっぱなしでウォッチしている。今は夏なので、習近平も半袖のシャツを着ている。
▲すると、彼の左腕にチラホラと腕時計が見えるではないか…これはもしかして…
続きを読む▲噂のダイソー・メスティン。たまたま立ち寄ったダイソーで入荷していたので、すかさず購入致しました!
続きを読む▲先日の記事は、「誰がこんなもの読むのか…」と思いつつ、ツイッターにアゲても誰も見ないんじゃないか…だったらこっそりブログにアゲとくか…と思って書いたのですが、意外に反響が大きかったです(なぜ?w)。ありがとうございました!(^^)
前の記事にも書いた通り、大変気に入ったので、また外出した際に、インスタント重慶小麺を買いに行ったら、同じものはありませんでした。
▲その代わりに、この黄色いパッケージのものがありましたので、今回はこちらをレポートいたします!
続きを読む最近は時間がもったいなくて、自分で料理するのも、外に食べに行くのも時間の無駄なので、1日1食はインスタントで食事の手間を省けないかと模索しております。
▲そこで目をつけたのがこれ。「台湾油そば」。インスタントで手間を省いても「中華」なテイストは残したいのが私なので、つい買っちゃいました(^^)
続きを読む今年の5月頃、緊急事態宣言が解除された直後は、夏前にはコロナが収束して、秋頃には中国へまた行けるんじゃないか…と淡い期待を抱いていたものの、その後、日本には第二波がやってきて、全くその期待は断たれてしまった。
たぶん、早くて来年の暮れか、再来年ぐらいまでは日本から出られないものと考え、今後の予定を立て直すことにした。
ただ、そうなってくると私が困るのは「食べ物」のことでw、今後2年か3年…中国の料理が食べられないのは精神的にツライ。黒色中国は「中国が好きじゃない!」と言いつつも、食べ物に関しては例外なので、非常に困る。日本で食べられない料理、自作できない料理もあるからだ。
今年1月末から2月頭にかけて、広東省で外出自粛生活をしていた時に食べた「重慶小麺」なる麺料理があって、これが大変美味しかった。
ただ、重慶小麺がやたら美味かった。上海で食べた物より美味しい。麺の出来がよく、噛むとプツプツと小気味よい歯ごたえ。スープも適度に辛く、肉の量もケチケチしてない。そして上にのっかってる豆がサクサクして美味しかった。聞いてみるとエンドウ豆を油でアゲたものらしい。これだけ山盛り食べたい pic.twitter.com/Qi0VWONPnM
— 黒色中国 (@bci_) February 1, 2020
重慶小麺は、上海でも食べたけど、それほど感動的な食べ物ではなかった。でも、なぜか広東省の片田舎で食べたのが最高の出来で、大都会の有名レストランから何らかの理由で逃げ出して、辺鄙な田舎に身を隠している幻のシェフが作ったんじゃないかと思うほど素晴らしかった。
蘭州ラーメンは、ブームになったこともあり、日本のアチコチで食べられる店が増えたけど、重慶小麺は皆無ではないものの、まだ少ない。そこで、自作しようかと思っていたら…
▲こんなのを見つけた。ラオガンマを買おうと立ち寄った中国食材店に置いてあったのだ。4食分入って500円ちょっとだったかな。1食120円ほど。日本の袋麺と比べても安くない。
この袋麺は、以前にも何度か見かけたことがあった。ただパッケージはなんとなく覚えていても、これが重慶小麺であるとの認識まではなかった。中国食材店に、この手の袋麺っていくつかあるけど、それほど割安感はないし、買って帰るにはかさばるし、袋麺だったら、日本製の美味しいのがどこでも売ってるわけで、この手の中国製袋麺に手を出そうと考えること自体がなかった。
ただ、これからあと丸2年ほど、中国に行けない、まともな重慶小麺が食べられない…という深刻な状況において、まずはこの袋麺を試しに食べてみるのも良いのでは…と買ってみたら、意外に美味しかった。2つ目、3つ目と食べて、4つ目を食べ終わる頃になると、これなしでは生きられないほどに(大袈裟だけど本当に)なったので、ぜひ皆さんにもこの福音をお伝えしたいと思い、ブログ記事にて紹介することに致しました。
続きを読む中国軍のナイフファイティングhttps://t.co/A648bHDMeL
— 黒色中国 (@bci_) August 15, 2020
一見、オーバーアクションで「芝居臭い」が、体の回転運動を利用してナイフの威力を最大化する動作になっている。突き刺さす時に「殺!」(シャッー!)と叫ぶけど、確かにこれは「一撃必殺」の攻撃方法だ。
▲こちらの動画、中国軍人の顔芸が変すぎて、「面白い動画」として認識されがちですが、
一応昔、それなりに真面目に、剣術やらナイフファイティングを学んだことのある私にとっては、「あ!そういうやり方があったんだ!」という驚きに満ちた動画でした。
それと、この動画に出てくる軍人さんは、中国ではそれなりに有名?なその道の達人らしいのです。
続きを読む【閲覧推奨】「御巣鷹山」48時間の地獄絵図 https://t.co/APWrejWY2j
— 黒色中国 (@bci_) 2020年8月14日
この事故の時、私はまだ子供で、徹夜でテレビ中継(といっても、遠方で燃えている小さな炎を写すだけ)を見ながら、「なぜ自衛隊はすぐに行かないのか!」と憤慨していたのですが、こういう事情があったとは知りませんでした。
新潮さんの「御巣鷹山 48時間の地獄絵図」…夢中で記事を読んで、何気なしにツイートしただけたったのですが、2600RTを突破し…
▲インプレッションは40万台突破しました。
やっぱり私と同じように、あの事件がトラウマになっている人、忘れられない人がたくさんいるようでした。
このままこのツイートが流れすぎて、忘れ去られるのもモッタイナイので、ブログにいただいた反応を記録しておきます。
続きを読む最近、石平さんのYOUTUBEを楽しみにしているのですが、先日は「番外編」としてスペシャルゲストとの対談でした。
【石平の中国深層分析・番外編】『ケント・ギルバートさんと「日本」を語る』https://t.co/00CzQskRK7
— 黒色中国 (@bci_) August 14, 2020
日本が大好きな米国人と元中国人が語る「日本の魅力」。お二人は「右派論客」として有名ですが、この対談は硬い話抜きで、ただ「同じ女(日本)に惚れた2人の男の話」みたいで味わい深いです(^^)
ツイートでも書いたように、お二人とも有名な右派論客なので、「日本を語る」となれば、お硬い話になるのかな…と思っていたら、日本大好きな外国人の和気あいあいとした雑談だったので(正確には石平さんは日本人ですが)、普通に楽しめる内容。私の日本好きの友人たち(中国人・香港人)が話す内容と似たようなノリで、普通に楽しめました(^^)
でも、その中でケント・ギルバートさんがオススメする「ホテル地の涯」(ちのはて)というのがありまして、調べてみると面白いホテルだったので、こちらにも記録しておきます。
続きを読むツイッターのTLにやたらとイソジンが出てくるので、何が起きたのか不可解だったが、大阪府知事の発言が影響していたとのこと。聞けば、イソジンのうがい薬が効くだとか。
この件は以前、本ブログでも取り上げたので、関係する部分のみを切り出して、考察してみようと思います。
続きを読む▲こちらの記事が地味に面白かったので、写真をよく見ていると、ホーチョ族の料理に「塔拉哈」(タラハ)という聞き慣れないものがあり、調べてみたところ、これがタタキの一種であるのがわかったので、こちらにもまとめておきます。
続きを読む【注】この記事の執筆直後、AFPさんが記事を訂正したため、話のつながりが悪くなったので、一時は非公開にしましたが、いまだに「ダムが爆破された」と思っている人が多いため、再公開いたします。先にオチを書きますが、爆破したと報道されている場所には、そもそもダムは存在しません。
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表題の件、ツイッターでもチラホラと見かけていたが、どうせ何かの間違いを、誰かが大げさに焚き付けているのだろう…と思っていたら
ついにAFPも取り上げました。
ただ、よく読んでみると、記事がおかしかったので、ちょっと調べてみたら、誤訳なのが判明しました。
続きを読むツイッターに虚偽の内容を投稿され名誉を傷つけられたとして、女優の春名風花さんと春名さんの母親が、書き込み主に慰謝料など265万4000円の支払いを求めた訴訟。被告側が春名さん側に示談金計315万4000円を支払う内容で示談しました。https://t.co/K03nwjNe4i
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) 2020年7月20日
▲今日は朝からこちらのニュースがツイッターでも話題になっていますが、最近、私もネットで名誉毀損&誹謗中傷をされ、その内容があまりにも酷かったので、弁護士に相談をしていたのでした。
最近はネットでの誹謗中傷…特にツイッターでは毎日のように見かけますね。私と仲良かったアカウントも、誹謗中傷でツイッターを去った人はたくさんいます。
私の件はすでに収束済みのことなので、こちらで誹謗中傷の具体的な内容については触れず、今回弁護士から得られた「感触」のみを記録しておきます。誰かの参考になるかも知れませんので。
続きを読む新型コロナはそろそろ収束か…と思っていたら、最近になって感染者が増え始め、「緊急事態宣言再発令か?」という雰囲気になってきたので、また食料の備蓄に励んでおりますが、そうなると欠かせられないのはラオガンマ。ラオガンマは通販で買うと送料が高く、近所では販売していないので、よく使う豆豉のラオガンマをまとめ買いしておかなきゃ…と思っていたら
特大サイズのラオガンマをみつけました!(^_^;)
左のが普通の豆豉ラオガンマです。
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