▲私の海鴎4Bはセルフタイマーの動きが悪く、全く動作しなかったのですが、注油したら動画のようにスムーズに動くようになりました。
こういう情報、誰の役に立つのか不明ですがw、あんまり嬉しかったのでブログに記録しておきます。
続きを読む▲私の海鴎4Bはセルフタイマーの動きが悪く、全く動作しなかったのですが、注油したら動画のようにスムーズに動くようになりました。
こういう情報、誰の役に立つのか不明ですがw、あんまり嬉しかったのでブログに記録しておきます。
続きを読む中判フィルムカメラには一般的なブローニーフィルム(120)の他に、裏紙を使用せず撮影枚数が倍になる「220」という規格があります。
ブローニーフィルムはまだ使う人が少なくないようで、35ミリフィルム同様に生産されているし、種類も多いけど、220はすっかり姿を消してしまった。たまに、期限切れのフィルムがオークションに出るぐらいで、新品はない。
ただ、最近は写真用フィルムが再生産されるケースもあるし、どこかで220のフィルムが生産されていたりしないものかなぁ…と思って探してみると…
▲ありました!信じられないけどまだあった!\(^o^)/
続きを読む昔、私が勤めていた会社の上司は、欧米の滞在経験が長く、英語が達者であったため、仕事の会話の中にところどころ英語が入ることがあった。
私は英語が苦手なものの、なんとなく意味がわかるような英語しか上司は使わなかったため、特に困ることはなかった。
ただ、1つよくわからない言葉があって、それが「セクシー」だったのである。
続きを読む私は日本では売ってないちょっと変わったTシャツを集めるのが趣味でして、ヒマがあるとイーベイで探しているのですが、香港デモの支援Tシャツはないのかなぁ…と思い探していると、
▲こんなのを見つけました。「アイラブHK」よくあるTシャツですね。でもHKの字体がどこかで見たような…それとハートがなんだか変だなぁ…と気になりました。
続きを読む【新疆で太陽に最も近い県、「光」で貧困脱却】
— 黒色中国 (@bci_) September 23, 2019
発電所の発電による利益は年間約2000万元(約3億円)に上り、現地の財政収入の約6分の1を占める。20年の貧困者支援期間内に貧困者を支援することができるだけでなく、農村振興と特色産業の発展に安定的に資金を注入できるhttps://t.co/Ow8pRWpOZm
▲こちらのツイートに質問あり。質問主を晒すつもりはないので粛々とブログを書きますけど、ようするに、「中共が少数民族のために良いことなんかするわけがない!絶対裏があるに違いない!どうせこんなのは搾取だ!」みたいな話はよく聞きます。
その手のクレームで叩かれるので、普段この手のニュースは流さないことにしているのですが、「太陽光発電」というのが気にかかったのでツイートしました。
中国の太陽光パネルは世界でも大きなシェアを占めているのですが、欧州でダンピング制裁の関税をかけられたり、トランプの対中関税の対象になったりで、結構「山あり谷あり」な産業分野です。
たぶん、貧困解消と絡めて、太陽光パネルの内需拡大を狙っているのだろうな…と思ったのですが、概ね間違いなかったみたいです。以下、解説を始めます。
続きを読む中国にも鉄道はたくさん走っているけれど、実はこの手の「踏切」というものがほとんどない。上海でも北の方で1箇所みたことがあるのみだ。 https://t.co/liQGPvRR6i
— 黒色中国 (@bci_) September 15, 2019
他の人への引用RTで少し言及しただけで、多くのRTを集めることがあるけど、ツイッターには鉄ちゃんが多いのかな…そういう私も鉄道は好きな方ですがw。
【まとめ】『何気なく撮影した踏切の映像を、中国のソーシャルメディアにUPしたらたちまち一千万回以上のアクセスを獲得→コメントを読んだら納得の感想が書かれていた』 - Togetter https://t.co/baxSk7bmoq
— 黒色中国 (@bci_) September 20, 2019
この件はまとめにもなったり、多くのリプライをもらったりで、面白かったので、こちらで私が調べた件も追記して記録しておこうと思います。
続きを読む▲大変ご好評いただいた「旭日旗の禁止はしない方が良い理由」。私としてはごく当たり前のことを書いたつもりでしたが、反響が大きくて驚きました。
▲そして、はてなブログランキングにも入りました。
続きを読む▲海鴎4Bを使い始めてから、ずっと気になっていたのだが、テーブルに仰向けにして置くと、なぜか「カタカタ」と音がして、安定しないのである。
▲それは背面中央にある赤窓の開閉に使う「突起」があるために、テーブル上では傾いて真っ直ぐにならないことが原因である。
ちなみに、ローライフィックスでは赤窓はないので、こうした面倒はない。
なぜこんな細かいことに神経質になるのかと言うと、時折床に置いて真上を撮影する…たとえば古い建築のドーム内の模様や壁画など…の時に、完全な水平置きができないのは困るのだ。
そしてフィルム交換や手入れのためにテーブルに置く時に、テーブルを傷つける恐れもある。
そこで、ちょっと工夫をしてみた。
続きを読む【上海の古民家が現代的な書店に変身】
— 黒色中国 (@bci_) September 20, 2019
中国の書店チェーン新華書店は今年7月、上海市松江区泗涇(しけい)鎮に「南村映雪」支店を正式に開業した。既存の古民家を修復し、原形を残したまま利用することで、古建築の本来の姿を再現した店舗となっている。https://t.co/tTqkdPLfKF
大体この手のツイートはほとんどRTも伸びないのですが、私が行きたいと思ってツイートしたところ、思わぬ反響がありました。
松江区の泗涇鎮はなんどか行ったはずなんですけど、ユックリ見たことがなかったので、ちょうど行ってみたいと思っていたところでした。
続きを読む【重要】『台湾、キリバスと断交』
台湾の呉ショウ燮外交部長(外相)は20日、台北で記者会見し、南太平洋のキリバスと断交したと発表した。台湾独立志向の民主進歩党(民進党)の蔡英文政権が発足して以降、台湾との断交は7カ国目。 https://t.co/C0efSRHLIU
— 🥮くろ⭐️いろ✨中国。🐕 (@bci_) September 20, 2019
台湾とソロモン諸島との断交が発表されたばかりですが、引き続きキリバスとの断交が発表されました。
寝耳に水のことだったので、なぜ突如こうなったのかよくわかりません。日本のニュースを見ていてもその点は書いてませんでした。
そこで、中国のネット上で情報を漁っていたところ、意外なことがわかってきましたので、こちらに公開しておきます。
続きを読む実は、すでにフィルムを1本使って撮影を済ませている。撮影した写真はこちらでは公開しないが(近所や家族ばかりなのである)、いろいろと思うところがあった。
ようするに、「手を加えて」やらないと、このままでは使いにくい、画質や操作感も問題がある…ということで、とりあえずは自分でバラせるところまでバラしてみることにした。
海鴎二眼レフの分解に必要なのは、精密ドライバーとピンセットは当然として、もう1つ…
▲ボンドG17。これがあると分解ができるのだ。
続きを読む▲昨日(9月17日)のブログアクセス数が10万を突破しました。
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