【中国軍事費、20年には倍増の可能性 35兆円規模か】中国の軍事費の規模は現在、世界2位。現行の伸び率を見た場合、20年までには英国の国防費の4倍以上に達し、西欧諸国の軍事費の総計分を上回る… https://t.co/T3MtvvNBjF
— 黒色中国 (@bci_) 2016年12月15日
中国は2020年には軍事費を35兆円規模まで拡大させるとのことですが、これは2010年との比較で2倍に当たるそうです。
南シナ海の人工島だの、ステルス戦闘機だの、空母だのと着々と軍拡を続け、覇権の拡大に狂う中華人民共和国。東アジアを脅かす軍事大国に対抗するためには、我々はどうすれば良いのでしょうか?
「日本も防衛予算を倍増せよ!」という声が聞こえてきそうですが、日本の防衛予算をすぐに2倍に出来たりするものでしょうか。それに、こういうことは個人の立場でどれだけ声を張り上げて熱望しても、早急に実現するものではありません。
そこで、色々思案した結果…「黒色中国」も中国に対抗して「軍備」増強することにしました!…と言っても、黒色中国の「軍備」とは主にパソコン関連の機材になりますが。
2010年をベースに2020年までに2倍の予算を投じ、デジタルデバイスを増強し、作業効率をあげて、ブログとツイッターでの情報配信の質と量を向上させます!
今年の正月は暇に飽かして、こんなバカなことを考えていたのでした(笑)
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