黒色中国BLOG

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ホリエモンのポテトチップスを買った理由

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ツイッターで話題になっていたので早速購入した。

ホリエモン氏がプロデュースしている和牛レストラン「WAGYUMAFIA」監修のガーリック風味のポテトチップスである。なぜ私がこれが気になったのかと言うと…

食べる漢方薬としてのポテトチップス

コロナが流行りだしてから頻繁に体温を測ることが多くなってわかったのだが、私はなぜか平熱が35度台で、それをツイッターでつぶやくと、低体温は健康によくないと教えられ、平熱を上げるためにはどうすればいいのか思案したところ、ニンニクとショウガを普段から多めに取ろうとしたのであった。

そこで、ニンニクかショウガの入った食べ物を探している内に、ツイッターでホリエモンのポテトチップスをみつけた…というわけ。医食同源、食べる漢方薬のつもりで、ホリエモンのポテトチップスを食べるのは私ぐらいではないかw

▲ホリエモンのポテトチップスは、開封直後にニオイが濃厚で、ニンニクの風味がガツン!と来る。

▲ポテトチップスとしての食感は普通と同じ。ただニンニクの風味がシッカリと効いてて、食欲がそそられる。食べるだけで体温が上昇するような気がする。

基本、ガーリックパウダーが入っているだけ…のようなので、自分でガーリックパウダーを買ってきて、通常のポテチにかけても同じ?かも知れないが、これだけニンニク風味が効きまくっているポテチを、コンビニで普通に売っているのは頼もしい。日本でニンニクはニオイのために敬遠されがちだが、もっと日常に入ってきていい食材ではないか、と思う。