黒色中国BLOG

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コロナ時代に最適化した食事(2)ムネ肉で蒸し鶏+茹でない素麺

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豆腐+豆乳の前菜は、私の味覚にすっかりハマって、定番メニューになった。

ただ、これはあくまでも前菜である。これだけで腹を満たせない。

そこで、主菜を高タンパク・低カロリーにできないのか…と考えたのだが、

そもそも豚肉とか牛肉は脂が多かったり、高価だったりする。

そこで目をつけたのが鶏肉。特にムネ肉である。

なぜ鶏のムネ肉は安いのか?

私は小学生の頃から自炊を始めて、買い物も自分でやっていたので、スーパーだの市場に行くのが好きなのだが、その度に気になっていたのは、

「なぜ鶏のムネ肉はあんなに安いのか?」

ということ。我が家の近所なら100g50円台後半で売ってる。

理由をググってみると身も蓋もなく、

ようするに、鶏のムネ肉はモモ肉よりもたくさん取れる上に、需要が少ないためらしい。

ただ、脂はモモ肉の半分以下、価格も半分以下である。

私が通っているスーパーではいつも売れ残ってたくさんある。

私は冬にムネ肉を薄切りにして、鶏シャブにして食べているが、夏は暑いので鍋は避けたい。

そこで考えたのが蒸し鶏である。

ムネ肉の蒸し鶏を作る

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蒸し鶏には色んな作り方があろうが、一番簡単そうなのでこの方法を選んだ。

▲こちらのレシピを参考にした。

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▲これでも充分美味しかったが、改良したい点がたくさん出てきた。

  • 私の切り方が薄いせいかも知れないが、8分も加熱するとパサパサになってしまう。
  • ネギはタレと混ぜてはいけない。タレをかけた後で、ネギを散らすべき。

鶏肉がパサパサになるのは、加熱時間以外も改良すべきか。

いろいろ考えて、すぐ第二弾を作ってみた。

保水性を高めて、予熱を利用する

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▲ムネ肉の保水性を高めるために、砂糖を揉み込むのは元のレシピと同じだが、私は砂糖以外に梅酒も入れて、ラップをかけて30分間冷蔵庫で寝かせてみた。

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▲蒸し時間は5分に短縮し、そのかわり蓋を閉じたままで充分冷めるまで放置しておく。予熱を完全に使い切ってムネ肉に火を通す。薬味の生姜は多めにしたのは加熱が不十分だと臭みが消せないかも…と考えたため。梅酒を入れるのも保水性を高めるための甘みを足すのと、香りで臭みを消すためである。

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▲タレは黒酢を入れるのを辞めた。自分の味覚には合わない気がした。色味の強い中国の醤油+日本の醤油のブレンド+ごま油を混ぜて、刻みニンニクと刻みショウガをたくさん入れます。

▲私が使っている中国醤油はこれ。濃厚な濃口醤油で真っ黒です。肉を煮たり、チャーハンを作る時の色付けとして非常に使いやすいです。 ただ、これだけだと日本人の味覚的には物足りないので、私は日本の醤油とブレンドして使いました。

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▲火を止めてから30分以上経ったかな。見た目にも肉はパサパサしておらず、ムチムチした感じ。

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▲お皿に並べてタレをかける。

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▲横から見るとわかりやすいが、ほんのりとピンク色が見えるぐらいの火加減がベスト。

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▲それだけでは寂しいので、かいわれ大根と一緒に食べました。

茹でない素麺

最近、ネットで有名になった「茹でない素麺」。熱湯に素麺を投じ、5分待つだけで、出来上がる。

最近は米を食べずに、こればかり食べている。

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▲これを水洗いしてヌメリを取ってから、よく水を切った。

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▲素麺は蒸し鶏にも合いますね。

昔、上海に住んでいた頃、週に2、3回は蒸し鶏を食べにいって、シメに麺を食べていたのですが、その頃を思い出しながら食べております。この夏は、こればっかりになりそうです(^^)