この3つの百均商品は私の中国旅の定番装備となっております。
続きを読む強制解体中のチベット最大の仏教僧院で尼僧が抗議自殺、外国人の進入は厳禁に
東チベット・セクタル郡のチベット最大の仏教僧院「ラルンガル・ゴンパ」(五明佛学院)で、先月から強制解体が始まりました。
▲「ラルンガル・ゴンパって何?」という方はこちらをご参照下さい。
▲強制解体についてはこちらをご参照下さい。
強制解体に伴い、抗議自殺が発生、外国人の進入が厳禁となっているそうです。
The Real China - 真实的中国: 强拆色达佛学院尼姑自杀抗议 武警设卡严禁外国人进入
▲現地の状況を伝えるこちらの記事を要訳してみます。
続きを読む【注意】最近の日中関係に係る安全面でのお知らせ(在中国日本国大使館)
今朝、在中国日本国大使館から「最近の日中関係に係る安全面でのお知らせ」というタイトルのメールが届きましたので、こちらでもご紹介しておきます。
続きを読む圧力鍋を使った玄米の炊き方
20年位前から、玄米食には興味があったのですが、「参入障壁」が高い…と思ってずっとチャンスを逃していたところ、去年の正月に圧力鍋を購入し、ようやく始めることができました。
私と同じように、玄米食を始めたい…と考えつつも、尻込みしている人は少なくないと思いますので、参考までこちらに私の経験をまとめておきます。
続きを読むバス旅の必需品…U字型空気枕
中国をあちこち旅していると、長距離バスを利用することが多くなるんですけど、バスだとそれほど背もたれを倒せないし、つい居眠りしてしまう…ということも少なくない。
そうすると、首が安定しないので、熟睡できないとか、寝違えたようになって首を痛め、無駄に疲労してしまう…到着後の旅行に差し支える…ということも珍しくありません。
以前、友人からU字型の空気枕を貸してもらったら、あまりにも快適でしたので、私も買おうと思っていたら、ダイソーで見つけました。
続きを読む【100均で買ってよかったもの】三段ピルケースで旅の荷物を減らす方法
ダイソーで売ってる三段ピルケースというのがありまして、2週間ぐらいまでの短期間の旅行なら、これでかなり荷物を減らせます。
続きを読む【100均で買ってよかったもの】小型スプレーで肌に優しい虫除けを自作する
▲こちらは昔、100均で買ったスプレーの容器ですね。2本か3本かセットで税込価格105円でしたけど。これが意外と重宝するのです。
続きを読む四川省の「がん村」の村民がゴミ処理場の水質汚染に抗議、警察に鎮圧される…現地の様子を探ってみました
中国にはがん患者が多発する「がん村」(癌症村)と呼ばれる場所がありますが、その内の1つである四川省閬中市金亀壩村の村民が、市庁舎を取り囲み、ゴミ処理場の水源汚染に抗議したところ、武装した警官に殴られ、トウガラシスプレーをかけられて鎮圧…とのこと。
▲こちらのニュースを要訳してみます。
続きを読む中国で「国家の安全に危害与えた疑い」で拘束された日本人について
【中国邦人拘束】『なぜ「友好人士」を拘束したのか 権力闘争に関係との見方も』労働組合幹部や国会議員秘書の経験を持つ男性は、「村山談話を継承し発展させる会」の訪中団とともに行動するなど、日本で親中派とされる人物だ https://t.co/9XeqAjJows
— 黒色中国 (@bci_) 2016年7月28日
なぜ中国政府は、「友好人士」を拘束したのか、どういう人物なのか、非常に気になっていたのですが、中国の報道を見ると詳細が出ていましたので、こちらでも紹介しようと思います。
続きを読む都市開発のために生き埋めにされた人とゴミ焼却施設
昨日注目されたツイートは2件あります。
強制立ち退きの現場から遺体
【強制立ち退きの最中に生き埋めに…遺体が21日後に発見される=中国・湖南省長沙市】
— 黒色中国 (@bci_) 2016年7月8日
长沙市郊农民在强拆中被活埋 遗体21天后被发现https://t.co/iECjBnAWEK pic.twitter.com/FGZwVWNnfz
こちらは中国でいかにもありそうなニュースでしたが、改めて見るとショッキングな内容でした。上掲のニュースは「中央政府は幾度も強制立ち退きを禁止しているが、悲劇は幾度も繰り返される…」とありますけど、幾度も繰り返されるのは、ちゃんと禁止してない証拠じゃないかと思います。
続きを読む中国漁船がアフリカのギニアで違法操業…現地の海洋環境に甚大な被害
RFAを読んでいると、またまた中国漁船の違法操業に関するニュースが…ところで「几内亚」って中国語でどこの地名だったっけ…南シナ海にそんなところあったかな…と思って調べてみたら…
アフリカの「ギニア」でした。
続きを読む【鯉釣り百匹】(8)フックに関する考察
私がパンコイを始めた当初、2号のオフセットフック(写真上)と6号のマスバリ(写真下)を状況に合わせて使い分けていた。
▲こちらでも、そのように書いている。ただし、鯉釣り百匹のチャレンジを始めてから、何十匹と鯉を釣り上げている内に、この2つは非常に頼りなく思えてきた。
今回は、この半年近く、ずっと悩んでいるフックのことについて書いてみたい。
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