【南シナ海に新施設を確認=中国、軍事用探知装置か-米研究所】ボンバイ礁北端の海上に長さ27m、幅12mの施設が設置され、上部にドーム形構造物と太陽光パネルが確認された。ドームは、中国が飛行場を建設し軍事拠点化を進めているウッディー島に設置されたものより小さい https://t.co/eWVKc5KNpO
— 黒色中国 (@bci_) November 21, 2018
この「ドーム」がどんなものなのか、ソースを調べてみました。
▲こちらですね。
開けばすぐに画像が見られるので、こちらには転載しませんけど、注目すべきは下の方にあるレーダーの範囲を示す地図です。
ベトナムとフィリピンの間に設置されており、かなりの広範囲で探知できるようです。