…というわけで、写真雑誌『IMA』創刊号を買ったばかりなのですが…『IMA』26号(特集:写真が語る身体性)を買いました!
届いてすぐに気がついたのは、創刊号よりも大きい…大きすぎる?創刊号も大きかったけど、26号はもっと大きかった!
『ハードウェアハッカー』と比べるとこんな感じ…って、『ハードウェアハッカー』持ってる人でないとわからない大きさの比較ですねw
紙のメディアはもう終わり…と思って、数年前から本はなるべく電子書籍に切り替え、雑誌なんかこの10年以上ロクに買ったこともないのですが、こういう時代にここまで大きな紙の雑誌は逆にありがたみありますね。紙にしかできない存在感というのか。
私の目当てはレン・ハンの部分。日本語でレン・ハンの記事が読める貴重な機会でありました。
「レン・ハンって誰?」という人は…
▲こちらの記事をお読み下さい。
IMAは結構なお値段の雑誌ですけど、レン・ハンの作品をこのサイズで見られるのは誠に眼福。大満足でありました(^^)