黒色中国BLOG

中国について学び・考え・行動するのが私のライフワークです

満蒙国境の大ナマズ伝説

コロナで騒然としていた中国から香港へ抜けて、日本に戻ってきて半年以上が経った。

今後いつ中国や香港へ行けるかもわからず、自分の人生の中で、「将来の予定」が、ぽっかりと空白になってしまった。

コロナがなければ、中国や香港でやりたいことがたくさんあった。

その内の1つが「釣り」であった。

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上海梅林の午餐肉と台湾のサバヒーの缶詰

8月の終わりに、数日間東京をブラブラとしていた。

その一部は、ツイッターで書いた通りだけど、これからのことを考えたくて、しばらく別の場所に身を起きたかったのだ。

あまりユックリできなかったけど、久しぶりに来ると東京は新鮮で、いい気分転換になった。

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そこで、自分に何かお土産を…と思って買ったのがこの2つ。私の家の近くには、この2つはない。百人町でこの2つを見つけた時は、「うおおお!さすがは東京!大都会だなぁ…」と感心した。

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【中国製二眼レフカメラ・海鴎4B研究】(10)テッサータイプレンズSA-99への交換

このシリーズを始めてから、海鴎4Bにカラーネガフィルムを詰めて、実際に撮影してみたのですが、

▲第一回の時に触れた「トリプレットレンズの魅力」なるものは、ほぼ確認できませんでした。

よく言えば「個性的な描写」ですけど、率直に言えばボケがかなりうるさいです。

アッサリとした清涼感のある発色は好感度持てますけど、解像度はさほどでもない。あくまでも量産品の家庭用カメラだな…というところでした。

とはいえ、もう気持ちは盛り上がってしまっているのでw、ここですぐ引くわけにもいかず、沼に向かって前進するのが漢というもの。

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▲こんなものを入手しました。海鴎4Bに装着可能なテッサータイプレンズです。

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【中国製二眼レフカメラ・海鴎4B研究】(9)ストロボを真上につけたい!

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海鴎4Bに限ったことではないが、二眼レフのカメラはストロボ撮影の際に、横につけることが多い。こうすると、被写体の右横に目立つ「影」がつく。これが非常に嫌なのである。

ストロボをカメラの上部に付けられたら、影は被写体の下につくので、あまり目立たなくなる。

▲ローライだと、こういうアタッチメントがあって、ビューレンズのバヨネットに装着してビューレンズの上にストロボを取り付けられる。

だが、我が海鴎はこれを装着できないので、ちょっと工夫してみることにした。

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紅焼牛肉ジャガイモ麺の日々

▲こちらのブログ記事を公開してから…ほぼ毎日1食は紅焼牛肉ジャガイモ麺を食べているのだが、すっかりハマってしまった。

シンプルで飽きが来ないし、あまりインスタントっぽくない。麺はお湯で戻すとかなりタップリになるので、これだけで満腹である。

「黒色がそこまで言うなら、私も食べてみようかな…」という皆さんの背中を押すべくw、私がどんな食べ方をしているのかを公開しようと思う。

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習近平のオメガ、毛沢東のオメガ

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最近は、水害だの米中対立でCCTVが視聴できる環境にいれば、ずっとつけっぱなしでウォッチしている。今は夏なので、習近平も半袖のシャツを着ている。

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▲すると、彼の左腕にチラホラと腕時計が見えるではないか…これはもしかして…

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インスタント重慶小麺の「紅焼牛肉ジャガイモ麺」を食べてみました

▲先日の記事は、「誰がこんなもの読むのか…」と思いつつ、ツイッターにアゲても誰も見ないんじゃないか…だったらこっそりブログにアゲとくか…と思って書いたのですが、意外に反響が大きかったです(なぜ?w)。ありがとうございました!(^^)

前の記事にも書いた通り、大変気に入ったので、また外出した際に、インスタント重慶小麺を買いに行ったら、同じものはありませんでした。

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▲その代わりに、この黄色いパッケージのものがありましたので、今回はこちらをレポートいたします!

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明星の「台湾油そば」を試してみました

最近は時間がもったいなくて、自分で料理するのも、外に食べに行くのも時間の無駄なので、1日1食はインスタントで食事の手間を省けないかと模索しております。

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▲そこで目をつけたのがこれ。「台湾油そば」。インスタントで手間を省いても「中華」なテイストは残したいのが私なので、つい買っちゃいました(^^)

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インスタント重慶小麺を食べてみました

今年の5月頃、緊急事態宣言が解除された直後は、夏前にはコロナが収束して、秋頃には中国へまた行けるんじゃないか…と淡い期待を抱いていたものの、その後、日本には第二波がやってきて、全くその期待は断たれてしまった。

たぶん、早くて来年の暮れか、再来年ぐらいまでは日本から出られないものと考え、今後の予定を立て直すことにした。

ただ、そうなってくると私が困るのは「食べ物」のことでw、今後2年か3年…中国の料理が食べられないのは精神的にツライ。黒色中国は「中国が好きじゃない!」と言いつつも、食べ物に関しては例外なので、非常に困る。日本で食べられない料理、自作できない料理もあるからだ。

今年1月末から2月頭にかけて、広東省で外出自粛生活をしていた時に食べた「重慶小麺」なる麺料理があって、これが大変美味しかった。

重慶小麺は、上海でも食べたけど、それほど感動的な食べ物ではなかった。でも、なぜか広東省の片田舎で食べたのが最高の出来で、大都会の有名レストランから何らかの理由で逃げ出して、辺鄙な田舎に身を隠している幻のシェフが作ったんじゃないかと思うほど素晴らしかった。

蘭州ラーメンは、ブームになったこともあり、日本のアチコチで食べられる店が増えたけど、重慶小麺は皆無ではないものの、まだ少ない。そこで、自作しようかと思っていたら…

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▲こんなのを見つけた。ラオガンマを買おうと立ち寄った中国食材店に置いてあったのだ。4食分入って500円ちょっとだったかな。1食120円ほど。日本の袋麺と比べても安くない。

この袋麺は、以前にも何度か見かけたことがあった。ただパッケージはなんとなく覚えていても、これが重慶小麺であるとの認識まではなかった。中国食材店に、この手の袋麺っていくつかあるけど、それほど割安感はないし、買って帰るにはかさばるし、袋麺だったら、日本製の美味しいのがどこでも売ってるわけで、この手の中国製袋麺に手を出そうと考えること自体がなかった。

ただ、これからあと丸2年ほど、中国に行けない、まともな重慶小麺が食べられない…という深刻な状況において、まずはこの袋麺を試しに食べてみるのも良いのでは…と買ってみたら、意外に美味しかった。2つ目、3つ目と食べて、4つ目を食べ終わる頃になると、これなしでは生きられないほどに(大袈裟だけど本当に)なったので、ぜひ皆さんにもこの福音をお伝えしたいと思い、ブログ記事にて紹介することに致しました。

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中国軍のナイフファイティングは実用的なのか?

▲こちらの動画、中国軍人の顔芸が変すぎて、「面白い動画」として認識されがちですが、

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一応昔、それなりに真面目に、剣術やらナイフファイティングを学んだことのある私にとっては、「あ!そういうやり方があったんだ!」という驚きに満ちた動画でした。

それと、この動画に出てくる軍人さんは、中国ではそれなりに有名?なその道の達人らしいのです。

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大反響だった「御巣鷹山 48時間の地獄絵図」

新潮さんの「御巣鷹山 48時間の地獄絵図」…夢中で記事を読んで、何気なしにツイートしただけたったのですが、2600RTを突破し…

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▲インプレッションは40万台突破しました。

やっぱり私と同じように、あの事件がトラウマになっている人、忘れられない人がたくさんいるようでした。

このままこのツイートが流れすぎて、忘れ去られるのもモッタイナイので、ブログにいただいた反応を記録しておきます。

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ケント・ギルバートさんがオススメする「ホテル地の涯」とは

最近、石平さんのYOUTUBEを楽しみにしているのですが、先日は「番外編」としてスペシャルゲストとの対談でした。

ツイートでも書いたように、お二人とも有名な右派論客なので、「日本を語る」となれば、お硬い話になるのかな…と思っていたら、日本大好きな外国人の和気あいあいとした雑談だったので(正確には石平さんは日本人ですが)、普通に楽しめる内容。私の日本好きの友人たち(中国人・香港人)が話す内容と似たようなノリで、普通に楽しめました(^^)

でも、その中でケント・ギルバートさんがオススメする「ホテル地の涯」(ちのはて)というのがありまして、調べてみると面白いホテルだったので、こちらにも記録しておきます。

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【新型コロナウイルス肺炎】(12)中国の医療現場でポビドンヨードはどのように使われているか?

ツイッターのTLにやたらとイソジンが出てくるので、何が起きたのか不可解だったが、大阪府知事の発言が影響していたとのこと。聞けば、イソジンのうがい薬が効くだとか。

この件は以前、本ブログでも取り上げたので、関係する部分のみを切り出して、考察してみようと思います。

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中国にも刺し身はある!ホーチョ族のタラハ(淡水魚のタタキ)

▲こちらの記事が地味に面白かったので、写真をよく見ていると、ホーチョ族の料理に「塔拉哈」(タラハ)という聞き慣れないものがあり、調べてみたところ、これがタタキの一種であるのがわかったので、こちらにもまとめておきます。

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