読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

黒色中国BLOG

中国について学び・考え・行動するのが私のライフワークです

帰国時に税関で「金塊を持っていますか?」とシツコク聞かれる理由

この数年、海外から日本へ帰ってくる時(私の場合、海外といっても中国だけですけど)、日本の税関で「金塊を持っていますか?」と聞かれることがある。

最初、聞き間違いかと思い、税関職員に聞き直した。

「キンカイ…それって金の塊、ゴールドのことですか?」

f:id:blackchinainfo:20160820152019j:plain

税関職員は表情を変えないまま、「そうです、金塊です。ゴールドです」と言う。

「私が金塊持ってるように見えますか?」と笑って答えると、税関職員はニコリともせずに真剣な顔で、もう一度質問を繰り返す。

「金塊は持っていますか?」

これって一体何なのだろうか?

続きを読む

【100均で買ってよかったもの】本来は800円?の組み立て式カトラリーセット

百均 野外調理

最近、このブログは「百均」と「炊飯」がメインになっていますけど、しばらくこの状態は続きます。すみません…

f:id:blackchinainfo:20160820100334j:plain

今まで野外で自炊する時は、割り箸を使ってました。家の中にお弁当についてきた箸とか、長年使ってないのが溜まってますので…。でも、やっぱりちゃんとしたカトラリーセットが欲しいなぁ…できればコンパクトになるもので…と思っているところ、見付けたのがこれ。ダイソーで108円でした。

続きを読む

シーズニングしたミニトランギアでご飯を炊いてみました

野外調理

最近、我がブログの定番記事となっている「ご飯を炊く」シリーズですが、本日は第三弾!ミニトランギアでご飯を炊いてみることにしました。

▲「ミニトランギア」とはこういうもの。トランギアのアルコールバーナーと五徳と取ってがセットになっているフタ付きのアルミ製ドンブリみたいなものです。

フタはハードアノダイズド加工が施してあってちょっとした料理にも使えるとか。全てをドンブリの中に収納できるし、色々セットになっている割にはお値段お手頃で、野外調理を検討し始めた最初に購入したのがこれだったんですけど、アルミ臭が激しすぎて私は継続使用を断念しました。ただ、熱源と五徳とフライパン(代わりのフタ)が一緒になっているという点において、こんなに便利なものもないはずなのですね。 

ミニトランギアのシーズニング

f:id:blackchinainfo:20160819151833j:plain

先日のメスティンのシーズニングの際に、ミニトランギアも一緒にシーズニングしておきました。

メスティンはシーズニングにしてもアルミ臭が消えませんでしたけど、ミニトランギアでならどうか…完全に消えなくても、ある程度マシになってくれるのなら、ミニトランギアを私の常用野外調理器具にしたいのです。

続きを読む

トランギアのメスティンでご飯を炊いてみました

野外調理

トランギア・メスティンのバリ取りとシーズニングができましたので、早速試しにご飯を炊いてみます。

f:id:blackchinainfo:20160818094608j:plain

まだ1度も使ってないというのに…「シーズニング」のため、米のとぎ汁と野菜くずと紅茶でグツグツ煮込んだので、すでに「貫禄」が出て来ました(笑)。

続きを読む

トランギアのメスティンをバリ取り&シーズニングしてみました

野外調理

f:id:blackchinainfo:20160817183638j:plain

中国での野外自炊を目指して、トランギアのメスティンを手に入れました。正直なところ単なるアルミの弁当箱に取っ手がついているだけで、何がありがたいのやらよくわからないシロモノなのですが、YOUTUBEで動画を見ていると、やたらと皆さん熱い(笑)。あの熱気に押されて、私もメスティンの魅力を理解してみたくなりました。

続きを読む

知られざる「難民受け入れ国」としての中国

 3ヶ月前のことになりますが、こちらのニュースが一時話題になりました。意外な調査結果に驚く人が多かったようです。日本ではあまり知られていませんが、中国は今まで少なくない難民を受け入れてきた国で、最近でもロヒンギャの難民を受け入れており、北朝鮮の難民を受け入れるための準備も行っているそうです。

そこで、この半世紀ぐらいの、中国の難民受け入れの歴史を簡単に紹介してみようと思います。

続きを読む

スノーピークの「ソロセット焚」でご飯を炊く(十六穀ごはん編)

野外調理

▲こちらの記事は、幸いなことに非常に多くの方々にご覧いただけました。ところで、タイトルの末尾に(白米編)と書いてあったのが気になった人もいたのではないでしょうか。この記事には「続編」があるのです。

続きを読む

中国でアウトドアクッキングをする際の「熱源」と公共交通機関における規制について

野外調理

昨日公開したこの記事は、予想外に大きな反響を呼び、多くの人々に見ていただけました。

単に、1合の米を炊くだけの内容ですが、やはり日本人にとって米を炊くというのは非常に関心が高いことなのでしょうか。

ツイッターでたくさんのリプライを戴きましたが、それらは主に「熱源」に関することでした。そういえば、私は上掲の記事の最後にこんなことを書いています。

現在の中国の公共交通機関では、「熱源」となる燃料の持ち込みに色々と厳しい規制がありまして、それらの規制にひっかからない方法を考えないといけません。

この「規制」については、今後ゆっくりと説明しようと思っていたのですが、せっかくたくさんのリプライを戴きましたので、先にこの説明をしておこうと思います。

続きを読む

【100均で買ってよかったもの】ボンスターとダイソーのスチールウールタワシは同じものなのか?

百均

f:id:blackchinainfo:20160815121728j:plain

しつこい油汚れがサッと落ちるので有名なボンスター。ダイソーに行くと似たような洗剤付きのスチールウールを売ってますけど、あれってボンスターと同じものなのか…というのが疑問でしたので、じっくりと比較してみました。

続きを読む

スノーピークの「ソロセット焚」でご飯を炊く(白米編)

野外調理

f:id:blackchinainfo:20160813222441j:plain

中国で旅をしている時に、食事で困ることはあまりなく、いつどんなところに行ってもレストランがあったり、屋台があったり、カップラーメンや弁当を売っていたりします。

人里離れたところに行く時は、事前にお菓子やようかん(非常用の長期保存のものがある)を用意しておけば、1食2食はなんとかなるわけですが、たまに全くレストランがない場所、食べ物を売ってない場所がありまして、そういうところに行くとなれば、やはり自炊の用意をして行くしかない…と思い、色々と方法を考えるようになりました。

それらの中国旅行の悩みとは別で、以前アウトドア好きの友人と一緒に野宿をした時に食べた飯ごうのご飯がとても美味しかったこともあり、ご飯を焚くということを、自分なりにもっと掘り下げてみたい…そして、2011年の東日本大震災以来、非常時に食事を作る技術を身につけねば…と長らく思っていたのでした。

続きを読む