ついにNetflixで見られるようになった名作『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』について書いています。台湾ニューシネマの旗手エドワード・ヤン監督がつづる少年少女の物語が、外省人、日本家屋、エルヴィス・プレスリーなど、台湾の時代の流れとともに美しく描かれます。https://t.co/7hJjfEjgbS pic.twitter.com/kHZBHn1Zrr
— 小野寺系 (@kmovie) July 31, 2019
昔、台湾映画好きの友人に誘われて、エドワード・ヤンの映画は見たことあるのですけど、その代表作とも言える『クーリンチェ少年殺人事件』…前々から見たいと思っていたものの、その機会に恵まれることもなく、いつかは見たい、見たい、と思っていたら、Netflixにあがっていたのですね。嬉しいけど、ちょっと残念。私はNetflixに入ってないのです。
そこで、他を調べてみると…
アマゾン
▲アマプラに入ってました!私はアマプラの会員なのでこれで見られる!と思ったけど、アマプラでもこれは有料(300円)なのですね。
YOUTUBE
そこで、他を当たってみると…
▲YOUTUBEにもありました。こちらも300円でした。
グーグルプレイ
▲グーグルプレイにもありました。こちらも300円でした。
ネット配信の映画は基本がハリウッド映画か最近の日本映画ばかりで、アジア映画はあまり数がなかったのですが(あったとしてもすぐに配信停止になった)、最近は改善してきたみたいですね。
クーリンチェ少年殺人事件はずっと見たい見たいと思っていた作品なので、近日中に時間を作って見ようと思います!(^^)