黒色中国BLOG

中国について学び・考え・行動するのが私のライフワークです

ニコンD40の余生とD3300の修理対応期間、D3000シリーズのDタイプレンズの対応について

SPONSORED LINK

当ブログでは、上掲の記事のアクセスが非常に多く、今もニコンD40のことが気になる皆さんが検索で見に来られる?みたいです。今もD40を愛してやまないファンの皆さん、そしてD3000シリーズの愛用者の皆さんに、この記事を贈りますm(__)m

【目次】

ニコンD40の余生

私はD40を心より愛するユーザーの1人でありますが、修理対応が終わる時にギリギリでニコンSCに持ち込んで徹底的に直してもらい、以来このカメラは外に持ち出さなくなりました。

といっても死蔵しているわけではなく…

f:id:blackchinainfo:20180306145512j:plain

▲現在はマクロレンズをつけて、接写専用機となっております。

Dタイプレンズが使いたい!

f:id:blackchinainfo:20180306145729j:plain

▲昔、フィルム時代の頃、『月刊日本カメラ』を長らく定期購読していたので、毎月コンテストのコーナーを楽しみに見ていましたけど、その時に私が気になる写真というのは、大体がこのAI AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8Dか、AI AF Nikkor 20mm f/2.8Dで撮影されておりました。だから、デジタル化でニコンのDX機に乗り換えた時に、すぐ購入したのがこのレンズでした。

今はもっと優れたレンズがあるんでしょうけど、やっぱりこのレンズの描写は素晴らしい。写真を見た瞬間に唸らされるものがある。色乗りもいい。何でもない被写体が、精密で、ドラマチックな絵になると思うのです。

D40に取り付けると、焦点距離が90mm相当になるのですが、マクロレンズとしてはそれぐらいが丁度いいのかな、という程よい焦点距離です。

D40に取り付けるとAFが使えませんけど、接写の際はカメラ任せにせず、自分でしっかりピントを合わせたいことが多いので、AFが使えないのは気になりません。

というわけで、せっかくニコンSCで完治させたD40なので、家庭内だけの使用に限定し、穏やかな余生を過ごしていただいております。

D3300の修理対応期間

D40が「持ち出し不可」になったため、外で撮影する時のカメラが必要になりました。私の場合、中国旅行に持っていくのが主な用途で、D40は旅行中に雨に濡れて、コマンドダイヤルが反応しなくなったことがありました。

それに懲りて、次は防滴のカメラを…と思いましたが、ニコンで防滴のDX機は、今ならD7500D500で、何度も検討したのですが、私には大きすぎるのです。旅行の時にずっと首から下げておくのが嫌になります。

だから、やっぱりコンパクトサイズのD3000シリーズで…それに…

ビル・カニンガム氏もD3100ユーザーでしたから!(^^)

D3400にしようかな…と今、悩んでいるところなのですが、上掲の『ビル・カニンガム氏の撮影スタイルの考察』でも触れたとおり、ビル・カニンガム氏は晩年にD3100にDタイプの24mm/F2.8をつけていたけれど、D3400でこの組み合わせは使えません…おかしいな、おかしいな…D40ではDタイプの60mmマクロが使えるのに、どうして?と思って調べていたところ、ちょうどD3400からDタイプレンズの露出には対応しなくなったのですね…(´Д⊂グスン

D3300は、イメージセンサーのクリーニング機構があるし(D3400では省かれている)、Dタイプのレンズが使えるし、外部マイクの入力端子もある。ビル・カニンガムごっこをやりたい私としては、やはりD3300がいいな…と思い、あともうちょっとでクリックしてしまいそうになった瞬間、

これっていつまで修理できるんだろう?」という疑問が浮かびました。

D40の時は修理対応期間やら部品保存期間やらで苦労しましたから、D3300の購入前に予め聞いておかねば…と思ったわけです。こういう情報って、ネットで検索していても出てこないので、こちらでシェアしておこうと思いました。

ニコンの回答

ニコンに問い合わせたところ、D3300の修理対応は

2024年5月1日まで

…だそうです。発売が2014年2月6日だから、最長で10年2ヶ月近くの修理対応期間が設定されているのですね。

修理費用は現在既に一律料金ですが、あとまるまる6年も修理対応期間が残っている!

…悩みますねw

まだ探せば、D3300の新品在庫はネットで見つかるので、今のうちにゲットしておいた方がいいかもしれない。たぶんD3300は、D3000シリーズでは最後のDタイプレンズ対応&イメージセンサークリーニング機構付きの機種になるはずなので。

でも、落ち着いて考えると、もうこれからDタイプレンズという時代でもないしなぁ…でもイメージセンサーのクリーニング機構が…と、逡巡として落ち着かない日々を過ごしております。

…とは言え、カメラがないと旅に出ても撮影ができませんから、一体どうしたものか…近日中に答えを出そうと思います。

おまけ:D3000シリーズのDタイプレンズの対応について

ネットで調べていると、D3000シリーズでのDタイプレンズの使用の可否について、疑問に思っている人が少なくないようなので、こちらに情報をまとめておきます。

D3300の場合

f:id:blackchinainfo:20180306160327j:plain

▲こちらがニコンが発行しているD3300のマニュアルに掲載されている「使用できるレンズ」。DタイプレンズはAFが効かないのと、RGB測光に対応していない以外は「○」です。

D3400の場合

f:id:blackchinainfo:20180306160346j:plain

▲こちらはニコンが発行しているD3400のマニュアルに掲載されている「使用できるレンズ」。DタイプレンズはAFはもちろん、撮影モードはマニュアルのみで、測光もできません。