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黒色中国BLOG

中国について学び・考え・行動するのが私のライフワークです

ツイッターのフォロワーが2万8千を突破しました(蓮舫「二重国籍」疑惑について)

日記
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ツイッターのフォロワーが3日前に2万8千を突破しました。

2万7千突破が7月21日ですから3ヶ月弱で+1千。今回はちょっとスローペースでした。

今まではフォロワーが1千増える度に、ツイッターでそれまでの報告と総括をやってましたけど、今回からはブログの方でやります。

 ツイッターを始めたのは2009年の6月4日。それ以来、ほぼ毎日中国関連のニュースをつぶやいていますが、もともとブログのネタ帳としてツイッターを使っていたのが、いつの間にかツイッターばっかりになって、ブログを書かないようになり、2015年の12月からはてなブログを開設して、ブログを再開。現在、ゆっくりとブログへの回帰を進めているところです。

2万7千台の総括

ツイッターをやっていると、フォロワーが1千増える度に、「ステージ」が変わるというのか、アカウントを巡る状況、ツイッターでの位置づけみたいなのが変化するのを感じます。だから、フォロワーが1千増える度に、今までを振り返るわけですが、2万7千台の時期に起こったことを振り返ると…

  • 南シナ海問題の国際仲裁判決以後の状況
  • 尖閣周辺への中国漁船大量襲来
  • 杭州G20開催
  • 蓮舫「二重国籍」疑惑

…というのが、主な出来事でしたが、最後の件のインパクトが大きすぎました。

蓮舫「二重国籍」疑惑が黒色中国に与えた影響

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私は蓮舫議員の支持者でもないし、民進党にも何ら興味がないわけですが、「二重国籍」問題に絡めて、人種差別にも抵触するような発言がツイッターで溢れかえっているのを見ていると、非常に情けない気持ちになりました。

私は、このツイートで蓮舫擁護も民進党擁護も一切してないのですが、なぜかこれが注目を浴びて900回以上RTされたためか、蓮舫叩きに狂乱する多くの皆さんの怒りを買って炎上してしまいました。

私自身、中国と長く関わっていることもあって、友人知人に周囲に日中ハーフの人がいたり、他に日米ハーフの知人もいるので、彼等がひどいイジメに遭ってきたのを身近に知っていました。

なので、ツイッターで二重国籍疑惑が沸騰する中で、私はハーフの人の視点に立った発言をしたわけですが、一部の人からすると、私の発言は「利敵行為」にしか見えなかったみたいです。

ただ、この炎上発言のお陰で、ハーフの人や、ハーフの子どもを持つ親から、話しかけて戴けました。

これらの人も、蓮舫擁護、民進党支持とは全く関係なく、二重国籍問題に付随して、日本で人種差別やハーフへの偏見が高まるのを危惧していたようです。

こういう立場の人は、社会の中では極めて少数派なので、簡単に無視して押し潰すことができるわけですが、そういう世の中は決して良いものにはならない…中国社会を長く見続けている者として、疑いの余地なくそう思います。

今回の騒動に便乗して、ハーフの人をスパイや犯罪者のように見做す人が少なからずいたわけで、蓮舫議員の責任問題は、政治の場でキッチリ追求するべきですが、こういう敏感な問題が絡むことは、無関係の人間を傷つける社会的風潮を作り出すことにもなりかねないので注意しないと…と私は思うのですが、どうやら今の日本でこういう考え方は攻撃の対象になるようです。

「恨み」から始まったけど「報復」はしない

私は中国にいる時、反日の中国人から、私が日本人であることを理由に、嫌がらせを受けたり、脅されたりしてきた経験から、「黒色中国」というものをネットで始めるようになりました。

正直に言えば、反日の中国人から受けた「恨み」が私の出発点なんだけど、そこは我慢してヘイト抜きのフェアな視点で中国をウォッチングし続ければ、それは日本の役にも立つし、他の国の人の助けにもなるし、いつかは中国人のためにもなるんじゃないか…と思っています。

私はそういう経緯があるからこそ、反日の中国人と同じようなことはやりたくない。人種差別をやり返すようなことには加担したくない。こういうことは今までもツイッターで何度も発言してきたのですが、全く理解されていないようで、「蓮舫擁護の民進党支持者」と認定を受けて、憎悪扇動の対象になりました。

たぶんピーク時で100~200ぐらいフォロワーが一気に減って、増加率が低迷したので、「やっぱりツイッターではこの手の人達に敵視されたら大変だなぁ…」と思いましたけど、2週間ほど前ぐらいから流れが変り、スイスイとフォロワーが増え始めて、2万8千を突破しました。

人権とか差別反対とか、こういう話はツイッターだと、「意識が高い」「出羽守」として嘲笑やバッシングの対象になりやすく、実際バッシングの対象になったわけです。

ツイッターは、フォロワーを増やすことを最優先の目的にしたらダメだと思いますが、フォロワーの増減は自分の発言のクオリティと関連していると私は見ています。

特に私が言わなくても良いことだったけど、敢えて勇気を持って言及してみたら、最初は痛い目にあったけど、少し長い目で見てみると、過激で極端な人が去って、広範なフォローを集める結果となった…という風にも見えます。

ツイッターでの炎上は大変ですけど、炎上をちゃんと分析できれば、問題のあるフォロワーをフィルタリングして、自分のツイートとフォロワーの質を高めることが出来る…と私は考えています。今回も大体そういう結果になったようで、ちょっと安心できました。