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黒色中国BLOG

中国について学び・考え・行動するのが私のライフワークです

【携帯式コーヒーメーカー】「グロワーズカップ/コーヒーブリューワー」の再利用

コーヒー 旅行 野外調理
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▲旅行先でもいつも、ちゃんと淹れたコーヒーを飲みたい私にとって、救世主のような奇跡の携帯式コーヒーメーカー『コーヒーブリューワー』。早速ゲットしましたが、本題はこれからです。

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▲コーヒーブリューワーは、購入時に中にコーヒー豆が入ってますけど、それを使った後で、この「」は再利用できます。今回は、再利用時の問題点と、自前で用意した豆を使った場合の味についてレポートします。

乾燥剤でカビ防止

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▲全開、コーヒーブリューワーを使用した後、水で洗って中の豆を取り出して、逆さまの状態で干していたのですが、フィルター部分は薄いので乾きやすいものの、その奥の抽出されたコーヒーを受ける部分の内側は乾きにくいです。

たぶん、中途半端な乾燥状態だと、形状からして中に湿気がこもって、カビが生えそうです。

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▲そこで石灰乾燥剤を使用することにしました。これは海苔を買った時についてきたのを取っておいたもの。黒色中国は非常に生活感溢れるブログになってきましたね(笑)

市販されている海苔は、ほとんど海苔本体よりも乾燥剤の方が量が多いというのか、海苔は湿気やすいものですから、大きな乾燥剤がついてきます。どちらかと言えば、乾燥剤を買うオマケに海苔がついて来るような感じ。

これを捨ててはモッタイナイので、私は乾燥剤を取っておいて、お茶の缶とか、コーヒー豆の缶などに入れて湿気を防ぎ、風味を保つようにしております。

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▲使用後のコーヒーブリューワーを水洗いした後、逆さに吊るして干し、ある程度乾いたら、石灰乾燥剤を入れて、ジップロックを閉めておきます。一晩置いたら、しっかり乾燥してました。

とりあえずこれで、ある程度のカビ防止効果は期待できそうです。

マグカップ1つでお湯を沸かし、ドリップして、コーヒーを飲む

コーヒーブリューワーのスゴいところは、お湯を沸かすためのポットが不要になること。今まで中国旅行の時は、マグカップとドリッパーを持ち歩いて、列車の中なら魔法瓶にお湯を入れてもらえるので、それでコーヒーをドリップしたり、宿泊先の電気ポットを使ったりしておりました。

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でも、コーヒーブリューワーがあれば、マグカップでお湯を沸かして、コーヒーブリューワーに注ぎ、抽出されたコーヒーをまたマグカップに入れたらいいわけです。

とりあえず今回は実験で家庭用ガスコンロを使いますが、今後は持ち運べる熱源を用意するつもりです。そうすれば、チベットの高原でも、新疆の荒野でも、淹れたてのコーヒーが飲める!

▲とりあえず、マグカップでお湯を沸かす時は、フタがないと沸きにくく、屋外でお湯を沸かしていると、虫や砂やゴミなどが入ることもあるので、愛用のマグカップにピッタリのフタを用意しました。

コーヒー豆の問題

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コーヒーブリューワーの再利用にあたって、コーヒー豆を自前で用意する必要があります。

私は普段、その時々の気が向いて購入した豆の他は、UCCのお徳用の豆を使っています。 

 ▲今まで10年以上、色んなコーヒー豆を試してみたんですけど、こちらの商品は日本の何処でも入手出来て、コスパ高いです。たまに30g増量になってたりする。それと、袋に「フレッシュバルブ」というのがついていて、外気の侵入は遮断するけれど、コーヒーから発生するガスを袋外に排出する…そうです。

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▲開封したら袋閉じの器具を使って密封するようにしています。(写真は未開封のものですが、参考まで)

コーヒー屋さんで豆を買った時についてくる袋だと、ちゃんと閉じておいても、しばらくしたら風味が変わっているような気がするんですけど、UCCのフレッシュバルブ付きの袋だと鮮度が長続きしているような…(※個人の感想です)

というわけで、この豆を使って、コーヒーブリューワーの再利用実験をしてみました。

再利用実験開始!そして抽出の結果は…

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▲コーヒーブリューワーにコーヒー豆を投入。そしてマグカップで沸かしたお湯をちょっとだけ入れて「蒸らし」をしてみました。

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▲ジップロックを閉めてしばらく待ち、マグカップのお湯を全部投入してまたジップロックを閉めて、4分待ちました。

この時に気付いたのですが、コーヒーブリューワーはジップロックできるので、保温性が良いみたいです。

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▲そして、マグカップにコーヒーを注ぎます。この時に、若干、コーヒーの色が薄いような気がしました…それと風味がちょっと違う…

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▲ちょっとピンぼけですけど、前回とコーヒーの色と香りがかなり違うのですね。豆が違うから、当たり前ではありますけど、普段からこの豆を使っても、こういう色と風味にはなりません。それと、表面に油が浮いたみたいになってます。

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▲参考までに前回の写真を再掲載するとこの通り。こちらは黒色が深い。香りも注いだ状態でちゃんとしてました。

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たぶん…ですけど、コーヒーブリューワーに最初からついてくる豆は、コーヒーブリューワーで美味しく抽出できるように最適化された豆になっているのでは…。

普段、ペーパードリップで使っている豆を、そのままコーヒーブリューワーで使用しても、普段と同じコーヒーは出てこない。

ペーパードリップだと雑味とか無駄な油はペーパーが吸収するけど、コーヒーブリューワーのフィルターはあまり吸収しないようです。再利用が前提になっているから、吸収したら困りますし。

普段のペーパードリップで使っている豆よりも、少し粗挽きの方がコーヒーブリューワーには向いているのでは…たぶん、コーヒーブリューワーみたいに、コーヒー豆をお湯に浸しきってしまうタイプだと、雑味が出過ぎてしまうのだと思われます。できれば、ローストも変えた方が良いのかも知れない。

コーヒーブリューワーを使いこなすには、まだまだ工夫が必要みたいです。もうちょっと頑張ってみようと思います。