【閲覧推薦】中国人の高校生が、日本語を独学で1年間学んで、ここまで書けるようになったそうです。スゴイと思いませんか?https://t.co/T1kypFhE2T
— 黒色中国 (@bci_) 2017年9月30日
先日、ツイッターで少し盛り上がったツイートなのですが、本当にこれってスゴイと思いませんか?
この中国人高校生は、しばらく前に私をフォローしてくれていたので、ちょっと変わった名前のアカウントとして、記憶にはあったのですが、それなりの日本語を書くので、日中ハーフの人なのかな…と思ってましたが、まさか1年間の独学でここまで日本語が書けるようになるものとは思いませんでした。
中国では、日本のアニメやマンガにハマって、日本語を学んでしまう人が多いとは聞くし、私の友人にもそういう人はいるんですけど。独学1年でここまで書ける人は他に知りません。
日本人の中国語学習者でも、3ヶ月や半年ぐらいで思いっきり伸びる人っていますから、そもそも語学の才能に恵まれた人だったのかも知れませんが。
私ももっと貪欲に中国語を勉強をしなくちゃなぁ…と思った次第です。
(この投稿にオチはありません。あしからず)
外国人力士はなぜ日本語がうまいのか―あなたに役立つ「ことば習得」のコツ
- 作者: 宮崎里司
- 出版社/メーカー: 明治書院
- 発売日: 2006/01
- メディア: 単行本
- クリック: 44回
- この商品を含むブログ (10件) を見る