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黒色中国BLOG

中国について学び・考え・行動するのが私のライフワークです

【祝!】インスタグラムでフォロワー100名を越えたので、この1ヶ月私が試行錯誤した「コツ」をご紹介します

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bci.hatenablog.com

インスタグラム3回目の挑戦…約1ヶ月でフォロワー100名を越えました!

この1ヶ月試行錯誤しましたが、ようやく、インスタグラムのコツがつかめてきましたので、こちらに「成長の記録」として、1ヶ月目の「コツ」を書いておこうと思います。

ツイッター、ブログのプロフにインスタグラムのアカウントを書いておく

これって簡単なことなのですぐに着手しておいた方がいいですね。インスタグラムって、プロフ検索の機能は無いようなので、他にSNSとかブログとか持っているのなら、インスタグラムのアカウントを書いておいた方がいいです。

インスタグラムのアカウントのプロフは充実させた方が良い

www.instagram.com

ツイッターだと、プロフを読むよりも、その人の直近のツイートを幾つか遡って読めば、大体のアカウントの雰囲気がつかめるのですけど、インスタグラムの場合は、写真がメインなのでアカウントの概要を手っ取り早くつかむのが難しい。でも、プロフが150字まで書けるので、たくさん書いておいた方が有利ですね。

私自身、インスタグラムでフォローをする時に、どういう人なのか気になってプロフを読みに行くんですけど、なぜかインスタグラムではプロフを全然書かない人が多い。

どこの誰かわからない匿名の人物の写真を見てくれる人は少ないはずなので、プロフで自分がどんな人なのかをちょっと強めに押し出した方がいいと思いました。

インスタグラムは投稿されている写真でしか投稿者のなんたるかを判断できないし、いちいち写真のキャプションを読むのも面倒なので、単なる食事の記録とか、徒然なるままに…の写真の寄せ集めに見えると、フォローする気になれません。

私の場合、投稿する内容のテーマが明確にわかるようになっている方が良いと判断しました。

それと、インスタグラムをやってる人はカメラ好きの人が多いので、所有しているカメラについても書くことにしました。

毎日投稿するけど、飽きられないように

今のところ、1日2枚を基本にして毎日投稿するようにしています。仕事が忙しい時などはお休みしていますけど。色んなタイプの写真を投稿することで、実験的に手法や人気の高い画像を探っています。

私の場合、中国、香港、マカオで撮影した写真を投稿するようにプロフで宣言しているのですが、あまり同じ地域が毎日連続しないように散らしています

それとテーマも同じのが続かないようにしています。食べ物に関する投稿は平均的にウケが良いのですが、そればかりだと飽きられるし、自分自身が飽きてしまいますので。

写真の選定と加工による演出

インスタグラムはあくまでも写真がメインのSNSなので、まずは写真の選定が最重要です。

インスタグラムで採用されている「スクウェア・フォーマット」(正方形)は、写真の主題を極めて象徴的にするので、これにテーマが明確な写真を上手く選ぶと、効果的なわけです。

それと、インスタグラムの利用者はスマホが多く、画面が小さいため、あまり込み入った写真だと見てもらえません。小さい画面でも視認性が高くて印象の強い写真を投稿するのが「コツ」と考えます。

私の場合は

  • 対称図形を意識する。
  • 1写真1テーマで考える。
  • 写真のテーマは、「キレイ!」「美味しそう!」「面白そう!」「かわいい!」「カッコイイ!」「怖い!」みたいにシンプルなイメージで定義して、写真で惹きつけてから、キャプションに誘導して読ませる。

…という風にしています。

それから、写真のテーマに沿った加工をしてテーマを更に強調・演出します。

  • 四隅に影をつけた方が、写真への印象が強くなる。
  • 食べ物の写真の場合、ものによっては四隅に影をつけると美味しく見えないので、判断を要する。
  • 写真ではニオイも味もわからないので、食べ物の写真で美味しさを演出する場合は、「」を強調する。少々非現実的な色あいでも構いません。私の好みもありますが、食べ物は赤い色が鮮やかに出るようにすると「視覚的な美味しさ」を高めることができると思います。
  • 色合いは、意図するテーマに合わせて、「暖色系か寒色系か」で判断し使い分ける。

インスタグラムは基本的に、スマホの小さい画面に羅列する多くの写真の中で見られるので、それを意識して小さい画面でもハッキリわかる写真を選び、メリハリのついた加工をするのがコツだと思いました。

写真の事例

 ▲スイカの赤色がキレイに出るようにしました。

 

木瓜椰汁西米露 #hongkong #sweet #food #fruit #watermelon #melon #papaya #香港 #甜品

黒色中国さん(@blackchinainfo)が投稿した写真 -

 ▲こちらも同じ。スイカの赤色をキレイに出すことに工夫しましたが、色味を変えることで、ココナッツミルクの白色が変わらないように注意しました。

▲こちらもココナッツミルクの白が変わらないように気をつけましたが、上に1つ乗っている小さなサクランボの赤色を出すのに苦労しました。これ以上赤いとココナッツミルクの色が変わる…ぐらいのギリギリの発色になっています。全体的な構図が悪いし、色や形も悪い写真ですが、サクランボの赤色がキレイにでることで視線誘導が決まりますから、見た瞬間の印象がハッキリするわけです。 

▲現在、「いいね」の数が最も多い写真。攻殻機動隊の映画版で背景のモデルとなっていた香港の古いビル。本来なら建物の角が中心になるかと思いますが、写真を見る人の視線が「英京賓館」という看板に移動するのを計算して、視線が写真の中心線からあまり移動しないようにするため、ちょっと右よりに配置しています。

四隅に影をつけ、コントラストを高めにして建物の影を深めにして、真ん中あたりの明るいところが際立つようにしました。

攻殻機動隊映画版の雰囲気に合わせて寒色系の色合いにして、色味を差し引いて、なんとなく絵のように見える風に調整しました。

 

北京で食べた蘭州拉麺 #china #beijing #ramen #noodle #中国 #北京 #ラーメン

黒色中国さん(@blackchinainfo)が投稿した写真 -

▲「攻殻機動隊のビル」の投稿前に一番「いいね」が多かった写真。インスタグラムに投稿する前にフォトショップでコントラストやシャープを調整して、麺の1本1本が際立っているような見え方にしました。インスタグラムでネギと肉がキレイにみえるように色調整しました。ネギの緑が鮮やかに見えて、肉の赤身がほどよく残るように工夫しました。

私はなぜこの写真がこんなに「いいね」されるのか全く理解不能でした。つまらない写真なので投稿するのをやめようと思いながらも、色味や立体感を加工でどこまで出せるか、練習のつもりで投稿したんですけど。世界の色んな人から見ると、こういう麺は美味しく見えるのかも知れない。そういう「感性の差」が検証できるのもインスタグラムの面白いところです。

 

担担麺 Dandan noodle #food #noodle #ramen #hongkong #ラーメン #麺 #香港

黒色中国さん(@blackchinainfo)が投稿した写真 -

▲蘭州ラーメンの前に一番「いいね」が多かったのはこちら。スープの赤色が鮮やかにでるように調整しましたが、麺の視認性が低下しないように工夫しました。食べ物に影をつけない方が良いのですが、こちらはテーブルクロスも食器も白のため、そのままだと担々麺以外が平板に見えて、担々麺の印象も薄まるので、影をつけることで「白」を隠した…という意図です。

 

月餅 mooncake #china #shanghai #food #sweet #cake

黒色中国さん(@blackchinainfo)が投稿した写真 -

▲こちらは、月餅以外は真っ白なんですけど、自然光の陰影を残した方が美しいと思ったので四隅の影はつけていません。月餅の表面の文様がキレイに出るように調整しながら、皿の清潔感のある白色や、月餅の下部に出る薄い影をキレイに残すように工夫しました。

 

【子供用の携帯電話/小孩的手机/toy cell phone】 #china #shanghai #中国 #上海 #おもちゃ #toy #玩具

黒色中国さん(@blackchinainfo)が投稿した写真 -

▲オモチャの可愛らしさのインパクトを出すためにとにかく色を鮮やかに強調。たくさんオモチャが並ぶ中で視線が泳がないようにするため、影をつけて真ん中に視線誘導しています。

 

【上海の郵便箱/上海的邮箱/Shanghai's mailbox】 #china #shanghai #中国 #上海

黒色中国さん(@blackchinainfo)が投稿した写真 -

 ▲こちらは本来カラフルな写真ですが、懐かしさを演出するために、色を地味にしています。ドアに取り付けられたたくさんのポストが視線誘導してくれるので、影をつける必要は無し、と判断。この写真を見る人は、文字を読もうとするはずなので、文字の読みやすさに気をつけました。

▲本来は魚眼レンズで撮影した横長の写真で、歪んでだらしない構図でしたが、スクウェアフォーマットを意識して人物をセンターに切り取り、四隅に影をつけて更に中心への視線誘導を強調しています。背景の色味をカラフルにして、コントラストを強めにして駅員を真っ黒にしました。こうすると帽子と制服のシルエットで駅員じゃなく軍人みたいに見えますし、真っ黒で不気味なので、怖い印象になります。背景の駅舎がカラフルなので、そのアンバランスさが、ミスマッチで不気味さを引き立てるのではないかと考えました。

▲兵士の直立不動の姿が硬質に見えるように冷色系の色合いにしています。コントラストを調整して影を濃い目にして、兵士を敢えて見難くしています。「檻の中に誰かいるな…」と写真を見る人が気になるように、不安になるように、少しだけ人影を残すことにしました。それと、空に見える電線が見えやすいように工夫しました。檻の中の兵士の上に雲ひとつない青い空があると開放感を演出してしまいますが、空に電線があると、窮屈さが付加されるので、開放感を抑えられると考えました。

タイトルは多言語で

写真だけを投稿しても、何の写真なのかわからないと面白くありません。私の場合は、

  • 【】でタイトルを日・中・英の3カ国語で記入
  • 続けてキャプション。こちらは日本語だけ

…という風にしています。説明も3カ国語に出来ればいいんでしょうけど、そこまでの語学力はないので、とりあえずタイトルだけ。タイトルだけで写真が何なのかをはっきりわかるようにして、キャプションにはあまり依存しないようにしています。

インスタグラムの場合、あくまでも写真がメインのSNSですから、写真のテーマや意味がはっきりわかると、それだけでウケる。国籍とか言語はあまり関係がない。かといって、タイトルが全くないと、何の写真かわからないことも少なくないので、タイトルは短くわかりやすく多言語対応しておいた方が良いです。

ツイッターだと言語に縛られるので、私の場合は最大でも日本人利用者3500万が対象で、たまに中国語を使う程度。

インスタグラムなら言語はあまり関係なく、4億以上のユーザーに写真を見てもらえるチャンスがあるわけですから、なるべく「think global」でいっちゃった方がいいと思います。

タグも多言語でたくさんつける

インスタグラムの投稿は大きく分けて

  • 写真の選定と加工
  • キャプションとタグの付加

の2つの作業がありますけど、一番面倒なのは後者ですね。特にタグは重要です。

インスタグラムを長くやっていて、投稿が数百件以上あるような人でも、フォロワーが30ぐらいしかいない…というのは珍しくありません。どうしてこの人はフォロワーが少ないのか…と思って投稿を見てみると、タグをつけていないことが多いです。

インスタグラムは、タグを検索して投稿を見に来る人が結構いますので、タグをなるべく充実させた方が有利なわけです。

私の場合、写真を選定・加工できたら、キャプション記入の時に、まず「#」を10個打って、考えつく限りのタグを打つようにしています。タグも日・中・英の3カ国語対応です。なるべく多くの人に見てもらえるタグを探しだすのがコツですね。ウェブ版のインスタグラムでタグを検索すると該当する投稿の数が出るので、それを参考にタグを選んでいます。

現在の所感ですけど、「#gourmet」と「#ramen」「#noodle」「#ラーメン」「#拉麺」のタグは「強い」ですね。関心の高い人が多いタグなんだと思います。

インスタグラムは視覚と感性の「右脳系SNS」 

美味しい!」とか「かわいい!」ばっかりだと、やってる私も飽きちゃうので、「黒色中国」らしく中国の政治問題について何かインスタグラムでできないかな…と思い、パナマ文書の件を投稿してみました。

画像が地味なのもありますが、パナマ文書が世間で騒がれているからと言って、インスタグラムで「パナマ文書」を検索して調べようとする人は少ないわけで、失敗でした。

インスタグラムは写真が中心のSNSですから、知りたい情報がテキスト主体のツイッターとは別ものと考えた方がいいみたいです。ツイッターが文字を中心としたファクトとロジックの「左脳系SNS」とすれば、インスタグラムは写真を中心とした視覚と感性の「右脳系SNS」になっているので、ツイッターとは全く考え方を分けて、取り組む必要があると思いました。

インスタグラムでも、報道写真的な活動をしている人はいるので、そういう使い方があるのは確かですが、私がいままでツイッターでやってきたノリとはかなり違うような気がします。 私の場合、今までツイッターでやってきた写真+文章の連投ツイートは「パーソナル・ドキュメンタリー」みたいなカテゴリーのはずですから、それを写真に重心を置いて展開できたら面白いんじゃないかな…と考えています。

「暮らし」を撮る大人のインスタグラム (オレンジページムック)

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