黒色中国BLOG

中国について学び・考え・行動するのが私のライフワークです

【謹賀新年2016】今年も黒色中国をよろしくお願い致します

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明けましておめでとうございます。

2015年も黒色中国にとっては激動の年でありました。

去年のツイートを振り返りながら、今年の抱負についてもふれてみようと思います。

1:雑誌に記事が掲載されました

▲集広舎から出ている季刊雑誌『夢・大アジア』に記事を載せてもらいました。共に香港雨傘革命に関する内容ですが、掲載二回目の第三号では巻頭グラビアページも戴いて写真を掲載することができました。

香港雨傘革命の時に私は、10日以上現場に入り込んで、路上で3夜を過ごしましたので、語りたいことがたくさんあったのですが、そこで『夢・大アジア』さんからチャンスを戴けたのは大変幸運でした。

2:「テレビ出演」しました(笑)

▲といっても私のツイートが台湾のテレビ番組で写っていた…というだけなんですけどねw。

3:ネットによるボランティア活動

▲チベットの子供たちが描いた絵の本の頒布拡大に協力させていただきました。

 ▲それと、ツイッターで仲良くさせて戴いている早川理恵子さんが取り組まれていたパラオに子供用の柔道着を贈る呼びかけにも参加させていただきました。こちらは高須院長から寄付をしていただき、その他の皆さんの協力もあって、たくさんの柔道着を送ることができました。

ツイッターとかブログで中国関連の情報発信をしていると、やたらと嫌がらせを受けるばかりで、心すさむものなのですが、ボランティアに協力させて戴くことで、こういうネットの使い方も出来るのだなぁ…と感慨深く思いました。せっかくたくさんの人にフォローしてもらえているのだから、この拡散能力はこれからも誰かのためになることに利用したいものです。

4:フォロワー2万を突破

2014年12月31日の時点でフォロワー数は15900台でしたけど、2015年8月17日にフォロワー数2万を突破しました。

2015年12月31日時点でフォロワー数は23900。1年間で約8000増加しましたけど、2013年の増加数が3500程度なので2倍以上伸びたことになります。

これは、天津大爆発の影響が大きいのですが、反中要素をなるべく排除して、中国のニュースをいち早くお伝えするのと、私が見た中国現地の様子をツイートする路線に転換したことで、幅広く色んな人にツイートを見てもらえるようになったのかと思います。

5:「江沢民の出席を確認」の意義

このツイートは私にとって大きな意義がありました。

9月3日の抗日軍事パレードの前に、江沢民の健康不安説、逮捕された説、天津大爆発は江沢民の陰謀?説など色々あって、パレードには出席しないんじゃないか…と前評判がありました。

私は9月3日のパレードの時に、リアルタイムでスクショを撮って解説をツイートするというのをやっておりました。

▲こちらにまとめていただきました。

世界中のメディアがバレードを見守る中で、私もリアルタイムでずっと中継映像を見ていたのですが、江沢民出現からすぐにスクショをツイートしたので、たぶん世界の大手メディアと並んで黒色中国が同時か、大手メディアよりも早くネット上に江沢民の健在と出席を伝えたかもしれない…というものでした。

こう書くと自画自賛みたいですけど、ネットの時代では零細な個人でも、やり方によっては大手メディアと並ぶような情報発信ができる…という手応えを得ました。これは私でなくても他の人だってやろうと思えばできるわけです。

これは黒色中国を続けるにあたって、大きなヒントになりました。

6:廖亦武さんにRTしてもらえました

廖亦武って誰?」という方は…

▲こちらを御覧ください。

私は廖亦武さんの『中国低層訪談録』が大好きでして、いつかは自分でもあんな取材が出来たらいいな、と思っています。いま進めている中国釣り旅の中で、中国の色んな人に話を聞いてみようと思っているところです。

中国低層訪談録―インタビューどん底の世界

中国低層訪談録―インタビューどん底の世界

 

7:ブログ記事がグーグル検索で5位に入った

 深センの土砂崩れのブログ記事を作った時に、グーグルからの流入がやたらと多いので、調べてみたら、「深セン 土砂崩れ」のグーグル検索で、ヤフー・ニュース、朝日、産経に並んで5位に入っていました。

これは先の「江沢民出席」の件ともかぶるのですが、現在は個人のブログでも、頑張れば大手メディアと並んで注目されるような世の中になっているのですね。

ツイッターを見ていると「打倒朝日新聞!」「偏向報道を許さない!」という主張をよく見かけますが、そんなに嫌だったら自分で情報発信すればいいわけです。

今の世の中、多くの人がネットでニュースを見ているわけですから、がんばって情報収集してブログ記事にまとめておけば、大手メディアと並んで検索上位に入ることも可能…というのがこの深センの土砂崩れの件で証明されました。

この後にブログ記事を作った北京・三里屯の件もグーグル検索で上位にランクインしまして、たまたま1回だけのまぐれではありませんでした。あんまり日本で有名な事件になると、大手メディアに負けるのでしょうけど、若干ニッチな分野だったら、上位入選は難しくないような…という手応えを得ました。

*  *  *  *  *

黒色中国」は零細な個人がやっているだけのものなのですが、6年も続ける内に、発信力が大きくなったのを実感したのが2015年でした。

これはスマホの普及が大きく影響していると思います。ツイッターの方はよくわかりませんが、ブログを閲覧してくれているユーザーの大半はスマホです。

今の時代、何か知りたいと思ったらまずはスマホを見るわけでして、ツイッターの拡散力+ブログ、グーグル検索での上位入選が重なって、日本では今ひとつ大きく扱われないけど、関心の高い中国関連ニュースをもっと知りたい…という人に黒色中国が見られるようになったのではないか…と思います。

今年も中国の脅威は大きくなるばかりで、日中関係も色んな問題が出てくると思います。脅威に対抗し、問題を解決するのは、「戦争のできる国」になるだけでは無理。「シナチャンコロ」と侮っても何も変わりません。まずは中国のことをよく知ること。情報を共有することが重要。そのための一助になれれば…と願っております。

今年も黒色中国をよろしくお願い致しますm(__)m