黒色中国BLOG

中国について学び・考え・行動するのが私のライフワークです

映画

映画『新聞記者』を見ましたが…

一時期、すごい話題になって絶賛されていた映画『新聞記者』をついに見ましたが…「今の日本ではこんな映画がウケるのか」というのが気になった映画でしたw

映画『空母いぶき』に込められた真意を解読してみました

ツイッターで、やたら見かけるのが『空母いぶき』。クソ映画の代名詞になっているのですが、たまに好評価のツイートを見ることも…ところが、実際に映画を見ていたら、皆さんが「クソ映画」として貶されるのとは別の「主題」が見えてきたのでした。

ウォン・カーウァイと上海

【「花様年華」「2046」に続く3部作、ウォン・カーウァイ監督「繁花」がいよいよ7月クランクイン】「繁花」は1960~90年代の上海を舞台にした作品。上海生まれのウォン・カーウァイ監督が、故郷への深い愛着から原作小説に魅入られ、全編上海語の映画にする…

「あの」中国映画『南京!南京!』がAmazonプライムに入ってました

連休中に映画を見ようかと思い、アマゾンを開いたら、なんと!『南京!南京!』がアマプラに入ってました!なんと!w

『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』はオススメ

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(字幕版)あまりにも民度の高い国々を見て死にたくなったけど、逆に、世界には自由と平等と理想を獲得した先人たちがいるんだと希望が湧いた。アイスランドの女性たちのように真の平等を獲得するまでへこたれてはいられない…