先日こちらで公開したブログ記事『中国式監視社会の思い出』が
週刊はてなブログのランキング(2019年2月第1週)で12位に入選致しました!
▲リンク先はこちらです。
前回のランキング入りが11月のことで、23位でしたが、今回はさらにランクアップできました。
御覧頂いた皆さん、ありがとうございました。
これからもブログをがんばって更新しようと思います!(^^)
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古いLOMOの撮影が終わって、裏蓋を開けてみたら、モルトプレーンがボロボロになってました。
これってどうにかならないかなぁ…と思って調べてみると、モルトプレーンの交換は素人でもカンタン?みたいだったので自分でやってみることに。それで、まずは材料を集めてみました。
▲昔から、古いフィルムカメラを使っていたので、モルトプレーンの交換ってよく聞いてましたけど、まさか自分でやるとは思ってませんでした。そして、こんな風に販売しているものだとも思いませんでした…
続きを読む去年の暮からフィルムカメラ愛が再発して、ようやく撮影に出かけて、フィルムを現像に出してみたけど結果は惨憺たるものでした。
昔は、適当に撮って、とりあえず現像に出したらキレイな写真が出てきたんですけどねぇ…
原因がよくわからないので、とりあえず同じフィルムを別のカメラで使ってみることにしました。
そこで選んだのが…
▲往年の名機…京セラ・スリムTなのでした!(^^)
続きを読む最近、ツイッターでラオガンマのネタが盛り上がっているのですが…
黒色中国さん @bci_ さんのブーストで盛り上がっているラオガンマー。
— 中川コージ/ Dr.NAKAGAWA (@kozijp) 2019年1月31日
取材&記事かいたのいつだったかな、何を書いたんだっけなぁと思って、本を引っ張り出してきたら2年半も前の号(中國紀行CKRM)でした。
ラオガンマーより自分のイケイケすぎる写真(敏腕編集長による選定)で汗がでました。 pic.twitter.com/eoejIXbWhD
中川コージ先生が執筆された、ラオガンマに関する記事があることを教えていただいたので、早速入手してみました。
▲『CKRM 中國紀行』…なかなかゴージャスな雑誌です。ところで、CKRMって何でしょう?
続きを読む去年の暮から、防湿庫の片隅から発掘された古いLOMOを使い始めて2か月余り…やっとフィルムを使い切って裏蓋を開けてみたら…
▲中に入っていたのはアグファのVISTA400!やっぱりこれだったか。私の昔のお気に入りのフィルムでした。
ただ、モルトプレーンの劣化が激しすぎる…
続きを読む去年末から始まったラオガンマ研究。いまツイッターでも毎日のようにラオガンマネタを連発していますけど、今後、ラオガンマの色んな料理を作る予定ではあるものの、私は麻婆豆腐が大好きなので、どうしても「ラオガンマ麻婆豆腐」を完成させたいと思っていました。
▲ところが、前回が失敗でしたので(あれは失敗なのです)、まずはこれを成功させてから次の料理を手がけたい…そこで
▲私が得意とする「干麻婆豆腐」(ガンマーボードーフ)でラオガンマが使えないか…と考えました(「干麻婆豆腐って何?」という人は上掲のブログ記事をお読み下さい)
ラオガンマとは別で、干麻婆豆腐を更に進化させるアイデアもあったので、それも加えて再チャレンジすることにしました。
続きを読む▲ツイッターでたびたび見かけていたラオガンマ…ずっと気になっていたので、去年の暮に1つ試しに買ってみて、ブログ記事を書いてみたら、ツイッターで予想を越える大きな反響があり、すっかり私もハマってしまいました。
続きを読む▲こちらの記事をアップして、ツイートした後で、フォロワーの人に教えてもらったのですが、百均のセリアで似たようなものがあるとかないとか…
それで早速探してみると…
▲ありました…(´Д⊂グスン
続きを読む▲こちらの記事がバズりまして、たくさんの人に読んでいただけました。皆さん、ありがとうございました。
そこで寄せられたコメントに、ジョージ・オーウェルの『一九八四年』のことがよく書かれておりました。
私のブログ記事の中に出てくる「スピーカー」が「テレスクリーン」だ…という指摘とか。
でも、お恥ずかしながら、私はあの小説を読んだことがないのです。
続きを読む中国がハイテクを駆使して人々を常時監視している…という話が最近良く話題にのぼる。街中に無数に設置された監視カメラ、生体認証技術、携帯電話の位置情報、ネット情報の監視など。
これらは大なり小なり、中国以外の国でも採用されている技術であったりするし、日本国内でも監視カメラを増やして安全を確保しよう…という動きはある。それに伴って、プライバシーの保護を優先すべきか、公共の安全を重視すべきか…みたいな議論がツイッターでも頻繁に繰り返されている。
しかし、中国社会における「監視」は最近始まったことではない。ハイテクが導入される以前から「監視」は存在した。
そこで今回は、私が中国留学していた頃に体験した話を紹介しておこうと思う。
続きを読むフィルムスキャンの環境が整ったので、それでは…実作業に…と思ったが1つ大事なものを忘れていました。
▲白手袋…フィルムを扱うにはこれが必要不可欠ですが、中学生の頃の部活の暗室作業の時から、白手袋が大キライなのででした。
続きを読むツイッターの方でもすっかり定番になってきたラオガンマですが、既に5種類取り揃えております(^^)
ツイッターでラオガンマの話をしていると、ラオガンマの説明、各種類の味がいつも話題になるので、こちらで味の記録を残しておこうと思います。
▲まずは、風味鶏油辣椒(骨付き鶏肉辣油)からです。
続きを読む正月明けに撮影してきたフィルムを現像してきたのですが、色々とわかってきましたので、こちらに記録しておこうと思います。
続きを読むたまに、ネクタイを結んでくれるのが上手い女子っているけど(対面で向かい合って、ネクタイを首に巻いて、ササッと結んでくれる)、自分ではネクタイ結ばないのに、どうしてそんなに上手なんだろう…と気になることがある。 https://t.co/8pvKspGGO3
— 黒色中国 (@bci_) January 26, 2019
かなり前からの疑問でしたが、なぜ女子の中には、対面でネクタイを結ぶのに慣れた人がいるのか…自分で自分の首に巻くのとは逆向きなのに、なぜ手慣れた手付きで迷いなく結べるのか。この理由が今まで全くわかりませんでした。
私自身がネクタイを結ぶのが下手なのですが、そうすると見るに見かねてか、近くにいる女性が「ササッ」とキレイに結びなおしてくれることが、今までの人生の中で何度かありました。その度に、手品でも見せられたみたいに「なぜそんなことができるのか!」と驚いていたのでした。
たとえば、配偶者がネタタイを結ぶのが下手だから、長年結んであげている内に上手くなりました…ということはあるだろうけど、私が経験しているのはどれも未婚の若い女性なのです。
そして、一般的に女性は背広を着ないので、ネクタイを締める機会が少ないはずなのです…。
こういうことをツイッターでつぶやいたからといって、そのまま無視されて終わり…じゃないかと思い、今までつぶやいたことはなかったのですが、なぜかこのツイートは非常に多くの反響をいただけました。
その中のリプライの1つに、非常に合理的な「理由」が解説されていたのでした。
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